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催すに関するegamiday2009のブックマーク (433)

  • https://peatix.com/event/4248228/view

    egamiday2009
    egamiday2009 2025/02/05
    「”2024年にみた建築ベスト3”を持ち寄り、発表し合う会です。 5分刻みの発表をカラオケ的にぐるぐるまわし、面白い建築を共有しつつ」
  • この不況に出版社やるなんてさ、業界に風穴をあけようとか思ってんの? (逆旅出版 中馬 さりの) | 版元ドットコム

    逆旅出版(げきりょしゅっぱん)の中馬さりの(ちゅうまんさりの)です。 「逆旅」というのは「宿」を意味する古語。 旅人にとっての宿のように人生の分岐点や目的地になり得るを作っていきたい――という思いを込めて2022年4月に創業しました。 といいつつも、2年経った今ようやく「逆旅らしさ」を考える余裕ができたぐらいで、全くの未経験者が始めたひとり出版社。 創業時は、 ・どんなスケジュールでを作っていくのか ・どこで印刷してもらうのか ・どこに卸してもらうのか ・倉庫は借りるのか、借りるとしたらどこに依頼するのか などなど「出版社を始めるなら知っていて当然の知識・揃っていて当然の常識」が何一つなく、とにかく周りの人の力を借りて、手探りでやってきました。 試行錯誤の1つとしてあげられるのが、「クラウドファンディングによる出版のイベント化」です。 創業前、私が主軸にしていたのはWebライティングや

    egamiday2009
    egamiday2009 2025/01/16
    “試行錯誤の1つとしてあげられるのが、「クラウドファンディングによる出版のイベント化」です。”
  • E2714 – ライブラリーカフェ:百年前の人々が本を手にするまで<報告>

    ライブラリーカフェ:百年前の人々がを手にするまで<報告> 関西館アジア情報課・向井紀子(むかいのりこ) 2024年3月15日に、国立国会図書館NDL)関西館で、令和5年度関西館ライブラリーカフェ「百年前の人々がを手にするまで-近代奈良の書物文化環境をたどる」を開催した。関西館では、2020年度から「関西館ライブラリーカフェ」を開催している(E2509 参照)が、初めてオンラインではなく、会場に12人の参加者を迎えて実施することができた。稿ではこの概要を報告する。 ●企画意図 「関西館ライブラリーカフェ」は、「次に開く一冊に出会う」をコンセプトに、専門家による話題提供、関西館の関連資料の紹介、参加者を交えた懇談を組み合わせた催しである。 今回は、磯部敦氏(奈良女子大学研究院人文科学系教授)を専門家として迎え、近代奈良の出版史・出版事情を主題にした。 書物は、印刷、製等の関係業者の手

    E2714 – ライブラリーカフェ:百年前の人々が本を手にするまで<報告>
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/10/07
    「「関西館ライブラリーカフェ」は、「次に開く一冊に出会う」をコンセプトに、専門家による話題提供、関西館の関連資料の紹介、参加者を交えた懇談を組み合わせた催し」
  • E2705 – 島根県立図書館での県内戦争体験記録データベース構築講座

    島根県立図書館での県内戦争体験記録データベース構築講座 島根大学法文学部・板垣貴志(いたがきたかし) 2018年8月、筆者は島根県内の有志と県内の戦争・銃後体験記録収集事業を立ち上げ、2021年5月からは、島根県教育庁社会教育課と調整しつつ島根県立図書館で「島根県内戦争体験記録データベース構築講座」を行っている。稿では、この月例講座についての取り組みを紹介する。 ●「島根県内戦争体験記録データベース構築講座」の概要 この講座は、市民や学生の参加者を募り、毎月第1日曜日の午前中に開催している。平均しておおよそ15人程度の参加者は、県立図書館に収蔵されている体験手記を1冊ずつ丹念に読み込み、内容に関わるキーワードを複数抽出してExcelシートに入力する。講座の最後に、全員で意見交換をする時間を設けて、その日に担当した手記を紹介しつつ感想を述べ合い認識を深めている。 島根県でも従軍兵士のみなら

    E2705 – 島根県立図書館での県内戦争体験記録データベース構築講座
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/10/07
    これは非常に大事な話。何のためのデジタルアーカイブかということでもある。「体験手記を1冊ずつ丹念に読み込み、内容に関わるキーワードを複数抽出してExcelシートに入力…最後に、全員で意見交換をする時間」
  • 「他館の仲間は欲しいけど、勉強会とかハードル高過ぎ!」と感じる方のために、何かできないか考えてみた。

    ■この記事を読んで欲しい方 他館の仲間は欲しいけれど、いきなり勉強会に出たり、有志グループに入ったりするのはハードルが高いと感じる方 いわゆる「非正規雇用」のため、イベントには参加しづらいと思っている方 知り合いもいる気軽な場であれば、他館の図書館員と情報交換してみたい方 義務や負担がなければ、他館の人と交流してみてもいいかな、と思っている方 大勢いる場には気遅れしてしまって、出にくい方 交流会に行ってみたい気もするけれど、参加費が負担で見合わせてしまったり、お酒が苦手で避けてしまったりする方 来月、県下の図書館員を対象にした大きな研修があり、講師を務めます。 そこでお伝えする重要なメッセージの一つに、「他館の図書館員とつながり学び合おうという」というものがあります。 …が、この「他館の図書館員とつながり学び合おうという」メッセージ、難しいんですよ!今までも

    「他館の仲間は欲しいけど、勉強会とかハードル高過ぎ!」と感じる方のために、何かできないか考えてみた。
  • E2625 – 定有堂書店「読む会」の展開:街の読書運動の可能性<報告>

    定有堂書店「読む会」の展開:街の読書運動の可能性<報告> 鳥取県立図書館・中尾有希子(なかおゆきこ) 2023年6月25日、鳥取県立図書館において、郷土文化講演会+定有堂「読む会」フォーラム『定有堂書店「読む会」の展開―街の読書運動の可能性―』を開催した。きっかけは、全国の好きや書店員の聖地として知られた「定有堂書店」(鳥取市・1980年開店)が今年4月18日に閉店するという衝撃的な出来事であった。 フォーラムでは、定有堂書店で街の中にある好きな人が集う読書会として1988年から毎月開催されてきた「読む会」を取り上げ、民間での読書運動や図書館の取り組みを知り、読書運動の重要性を考える機会とした。稿ではその概要を報告する。 第1部では、「読む会」の選書担当である岩田直樹氏(公立鳥取環境大学特任教授、元高校教諭)が「定有堂書店「読む会」と教育哲学の発見」と題して講演した。 まず初めに、

    E2625 – 定有堂書店「読む会」の展開:街の読書運動の可能性<報告>
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/05/30
    “学校を出て以降は、自ら学ぼうとしなければ学ぶことはできない。今までの自分から少し背伸びをすることが大人の自己教育であり、「読む会」は共同的な自己教育の場である”
  • 歴史、哲学からAIまで「文系、理系の枠を越え知見を共有」 京都で学生や研究者が集い |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    歴史や哲学、AI(人工知能)、発生生物学などさまざまなテーマで議論する集いが京都市内で開かれている。運営を担う学生や研究者らでつくるグルー…

    歴史、哲学からAIまで「文系、理系の枠を越え知見を共有」 京都で学生や研究者が集い |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
  • 誰もが担い手、「歴史しよう」フェス マンガやAI切り口に語り合う 名古屋で来月:朝日新聞

    歴史にふれる面白さや、後世に歴史をつなぐ方法について、研究者も一般の人々も関係なく語り合いたい――。こんな思いから研究者らが企画した「歴史フェス」が、3月に初めて名古屋市で開かれる。 人気歴史マンガ…

    誰もが担い手、「歴史しよう」フェス マンガやAI切り口に語り合う 名古屋で来月:朝日新聞
  • はじまりの京都文学レジデンシー〈1〉:吉田恭子|京都文学レジデンシー

    このエッセーは岩波書店『図書』2023年4月号に掲載された 「はじまりの京都文学レジデンシー」に大幅に加筆したものです 2022年10月21日、第1回京都文学レジデンシーが終わりを迎えた。日発の国際的文学レジデンシーに、チェコ、シンガポール、ニュージーランド、ベルギー、米国、日の作家と翻訳家計6名が集い、3週間京都に住まい、執筆に専念するかたわら、京都の街をとにかく歩き回り、ともに飲みい語りあい、互いのことばを分かちあった。初回レジデンシーは、実行委員の私たちが予想もしていなかった形で実現したのだが、ふたを開けてみれば、文学レジデンシーの趣旨に賛同してくれる6人の作家たちの人柄と文学への熱意が共鳴しあって、私たちの想像を超えるクリエイティヴな場が生み出された。期間中、私は何度も驚き、幸運に感謝したものだった。けれど、思い起こしてみれば、文学的瞬間とのめぐり逢いは、いつだって不意を打た

    はじまりの京都文学レジデンシー〈1〉:吉田恭子|京都文学レジデンシー
  • CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉

    ITに関する研修のオンライン化に伴うメリットとして、受講者用PC数の制限からの解放、自機関で保有するデータを研修で使用できることが挙げられる。集合研修では運営元の所有するPC数によっては、受講者1人1台を確保できないことがあり、実習の際に実際に手を動かす受講者が限定されてしまうことがあるが、そのPC数の制限から解放され、受講者全員が実習を行うことができる。また、研修に自機関のネットワーク内から接続する受講者の場合、図書館システム等からデータを抽出して他のデータと連携させる等、研修後の実地に近い形で実習を行うこともできる。 2020年度にオンライン研修の計画を進めていくなかで、デメリットとして、受講者同士の交流が生まれにくいこと、グループ討議の滑り出しがスムーズにいかないこと、ファシリテーターが実習・討議の進捗を把握しにくいことが予想された。そこで、受講者全体、またグループに分かれた際(We

    CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉
  • 板尾創路×上田誠(ヨーロッパ企画)が語った、演劇の根幹と使命とは? - 演劇メディアAudience(オーディエンス)

    関西で行われる「関西演劇祭」でフェスティバル・ディレクターを務める板尾創路さんが、演劇にまつわる様々な方と対談する連載企画。今回ゲストでお迎えしたのは、京都を拠点に活動し、唯一無二の作品を生み出し続けるヨーロッパ企画代表で脚・演出家の上田誠さん。以前から親交のあるお二人に、土地や環境が演劇に与える影響や、演劇に求めるものについてお話を伺いました。 “職人カタギ”な上田誠が映画制作で意識したこと −板尾さんは、上田誠さんの作品やヨーロッパ企画についてどのような印象を持たれていますか? 板尾「以前、スズナリで上演された作品を見に行きました。映画『リバー、流れないでよ』も見たけど、上田くんらしい作品でしたね。劇団の皆さんも出演しているので懐かしくて、みんなおっちゃんになったなぁと思って(笑)。上田くんの脚は独特で、面白い作品を何年も生み出し続けてすごいですね。京都人やなという感じもする。脚

    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/10
    “コロナ禍を通して、劇団ってやっぱりみんなで集まりたくてやっているんだなというのは再認識しました。作品を創るという感覚とは別に、お祭りを創っているという感覚が楽しい”
  • 谷原章介「公平でありたい」、受け継がれた「アタック25Next」司会者としてのこだわり | WEBザテレビジョン

    「アタック25Next」司会者としての想いを語った谷原章介撮影=梁瀬玉実 『めざまし8』(毎週月~金曜 朝8時~、フジテレビ系)のメインキャスターなどで知られる“朝の顔”谷原章介。懐の深い言葉選びと柔らかな物腰で、さまざまな番組の司会を任されている。なかでも注目を集めたのは、名優・児玉清からバトンを受け継いだ『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の司会抜擢だった。歴史ある同番組は2021年に地上波での放送を終了したものの、現在はBS放送局「BSJapanext」にて『パネルクイズ アタック25 Next』(毎週日曜 昼1時25分~)と名を改めて放送中。地上波から引き続き司会を務める谷原に、同番組にかける想いを漏らさず聞かせてもらった。 「自分が招いた結果を取り戻せた」歴史ある番組にかける想い 撮影=梁瀬玉実 ――2015年から約6年間、地上波放送の『アタック25』の司会を務めていた

    谷原章介「公平でありたい」、受け継がれた「アタック25Next」司会者としてのこだわり | WEBザテレビジョン
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  • 英紙の皮肉「大阪万博の混乱はドキュメンタリー番組の最高のネタだ」 | この時代に万博を開催する意味はあるのか

    建設費の膨張、参加予定国の撤退など混乱の大阪・関西万博について英紙「フィナンシャル・タイムズ」が皮肉めいたコラムを掲載。その手に汗握る展開は、まるでドキュメンタリードラマを観ているようだと揶揄する。 会場はいまだ「殺風景な駐車場」 メキシコとエストニアは撤退を表明したが、デンマーク、カメルーン、ジャマイカはまだ参加を希望している。 建設費のあまりの急騰ぶりに、ブラジル、アルゼンチン、ポーランドは、自国のパビリオンを簡素な「倉庫タイプ」へ変更することを検討中だと伝えられる。 欧州のある国は、日最大手の建設業者から「希望通りのパビリオンを作ることはできるが、完成は万博が閉幕してから1ヵ月後になる」と告げられたらしい。 ドキュメンタリードラマのシリーズを一気見できる時代にあって、2025年大阪・関西万博の開催準備は「完璧」な進捗を見せている。主催者側が全力で頑張れば、2シーズン分のボックスセッ

    英紙の皮肉「大阪万博の混乱はドキュメンタリー番組の最高のネタだ」 | この時代に万博を開催する意味はあるのか
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/12/19
    これはいい文芸「チキンビリヤニのレシピを紹介したYouTubeの動画1本が、大阪万博の想定来場者数2800万人を軽く上回るような時代に、「グローバルリーチ(世界的展開)」を定義するのは難しい」
  • クイズバーなんか行かなきゃよかった

    クイズバーに初めて行った。全く楽しめなかった。私は昔から授業で手を上げて発言するのがとても苦手で、それは間違ってたら恥ずかしいなという気持ちが大きいのだけれど、そういう人間にはクイズは向いていないのだった。 場の空気を楽しめればいいなと思って行ったけど、クイズは強制参加だった。それが初心者にはキツかった。正解した人から早抜けというルールがあって、案の定私は全然答えることが出来なかった。最後まで残されて、誰も早押しする人がいない状態で出された問題も分からなくて、みっともなくて情けなくて早く帰りたかった。 人並みにクイズには正解できる頭があると思っているけれど、早押しには慣れていないし、前述のように間違ってたらどうしようが勝ってしまってほとんどボタンを押せなかった。私でも絶対に正解だと確信できる簡単な問題は、早押しの得意な経験者が全部掻っ攫っていった。 そもそも初心者が経験者と同じ卓に混ぜられ

    クイズバーなんか行かなきゃよかった
  • 京都の女性が提唱「新しい歳時記」夏至カレーが9年目 もはやカレー食べず、大喜利状態|社会|地域のニュース|京都新聞

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/05
    “「どこまで広げられるんだろう」と興味がわき、普及に向けてツイッターで積極的に発信を始めた。 そんな思いつきで始めた運動だが、徐々に口コミで拡大”
  • 観劇入門2023~関東と関西の小劇場、どっちも~|おちらしさんWEB(ネビュラエンタープライズ)

    関西を拠点とする演劇団体から、こんなご相談をいただきました―― 今度、初めて東京公演を予定しているのですが、お客様に知っていただこうにも、お客様にどう知っていただいたらいいのかわからなくて、たいへん困っています。 情報を受け取る側の視点で見てみると、活動拠点が異なる団体は、街で名前を目にする機会はほとんどなく、SNS上で公演情報に出会うことも難しく、まして、口コミで聞くなんていうことは滅多にありません。関東圏に住んでいる方の多くは、関西の演劇シーンのことをほとんど知らないのではないでしょうか。 となると、今回ご相談いただいた団体だけでなく、東京で上演を予定している関西圏の劇団はみな、困っているのではないか……ならばまるっと、関西の演劇界のみなさまにも、お役に立てることはないだろうか? そして観客の皆さんも、関西の演劇シーンを知ることで関東での公演にも足を運びたくなる興味が湧くかもしれない。

    観劇入門2023~関東と関西の小劇場、どっちも~|おちらしさんWEB(ネビュラエンタープライズ)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/05/23
    “若い人たちは寄り添って生きることを選んでいます。例えば、劇団同士で集まって公演を打ってみたり。コレクティブという言い方で互いの劇団の悩みを共有したり、ワークショップ、ディスカッション、稽古”
  • Zoom配信は映像と音声を分けて考えるとうまくいく|Zoom配信代行・オンラインイベントサポート|出張スタジオくまつ

    セミナーや講演会をZoomで配信したい。パソコンの内蔵カメラではうまく映せないし、声も聞き取りにくいとクレームが出てしまった。そんな方も多いのではないでしょうか。 この記事では、Zoom配信のために外付けカメラ、外付けマイクなどを検討している人向けにお届けします。では、まず簡単に整理をしましょう。 超基 Zoomはパソコン一台あればできます。 そんなことわかってるよ!との声も聞こえますが、パソコンにはいろんな機能がたった一台に詰まっているので、その切り分けをすると情報が整理できて、万が一のトラブル時にも役立ってきますから、ここはお付き合いください。 まず映像と音声に切り分けます 配信の時には映像と音声を切り分けると良いです。 パソコンに内蔵されている映像系の機能は「カメラ」と「モニター」です。 そして音声系の機能は「マイク」と「スピーカー」になります。 カメラ、マイクは「インプット」装置

    Zoom配信は映像と音声を分けて考えるとうまくいく|Zoom配信代行・オンラインイベントサポート|出張スタジオくまつ
  • E2576 – ゲーム感覚のウェブアーカイブの取り組み(米国)

    ゲーム感覚のウェブアーカイブの取り組み(米国) 関西館電子図書館課・志村努(しむらつとむ) 国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)の2022年11月23日付のブログ記事によると,IIPCのサポートにより,米国のオールドドミニオン大学の研究者らが「ゲームウォークスルーとウェブアーカイブ」“Game Walkthroughs and Web Archiving”というプロジェクトを進めている。ゲームウォークスルーとは,ビデオゲームの攻略ガイドのことであるが,最近では実際にゲームをプレイしている動画を録画し配信することが多い。このプロジェクトでは,ゲームウォークスルーとウェブアーカイブのプロセスとの類似性に着目し,ウェブアーカイブのプロセスを動画配信し,またゲーム性を取り入れることによって,ウェブアーカイブをエンターテイメントのように楽しめるものにすることを目的としている。 近年のウェ

    E2576 – ゲーム感覚のウェブアーカイブの取り組み(米国)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/04/20
    「ウェブアーカイブのプロセスを動画配信し,またゲーム性を取り入れる」
  • CA2036 – ヤングアダルト世代と共に読書を考える試み:日本子どもの本研究会「ヤングアダルト&アート・ブックス研究部会」の活動 / 大江輝行, 須藤倫子

    CA2037 – 図書館向けデジタル化資料送信サービスへの北米からの参加の現状と今後への期待 / マルラ俊江, 原田剛志

    CA2036 – ヤングアダルト世代と共に読書を考える試み:日本子どもの本研究会「ヤングアダルト&アート・ブックス研究部会」の活動 / 大江輝行, 須藤倫子
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/04/20
    「中心読者であるYA世代の会員が多数参加」