【ブリュッセル=辻隆史】日本政府と地方自治体が欧州連合(EU)と組んで、地方の伝統工芸品を欧州に売り込む。日本とEUで設けた日欧産業協力センターの新事業を通じ、ブリュッセルなどで伝統工芸品の展示会を開いて商談につなげる。食品や酒と比べて支援が手薄な工芸品を欧州全域に販売していく足がかりにする。日本の航空や鉄道大手が設立し、地域振興を手がける一般社団法人「北前船交流拡大機構」(東京・港)やアルザ
今なお「本屋」と「紙の本」の時代なのか? 新型コロナウィルスは大学の授業のデジタル化を促進した。リモート授業の間、連絡はWEB上の情報システムを通じて行われ、資料もそこから取得することが一般的になった。そこでは参考となる情報としてWEB上の記事のURLを示すことが多かった。実際、WEB上の記事だけで必要な情報提供ができてしまう。本稿も、関連するWEB上の記事に多くを負っている。今回参照した「紙の本」は一冊しかない。 これまで私は「紙の本」を参照して論文や記事を書いてきた。「紙の本」を教科書として使い、授業の要旨を記した紙を配布し、参考図書を授業やゼミで学生に貸し出してきた。しかしこの先、電子書籍での読書がさらに普及し、ノートも紙ではなく直接PCに書き込む形が一般化したならば、教室からあらゆる形の「紙」が消えるかもしれない。 そのときに消えるのは「紙」だけではない。紙の本を売り買いする「場所
ニュージャージー州プリンストンで日本研究を行うタラ・マクガワン博士。北米日本研究資料調整協議会(NCC)の専務理事も務める博士に、同協議会のライブ配信イベントの実施やウェブサイトの新企画の立ち上げなど、東芝国際交流財団(TIFO)の助成金を活用して行った最近の取り組みについてお話を伺った。一連の取り組みの実践が、NCCが日本研究に携わる人々に提供する多くの情報サービスの認知度向上につながっている。 取材・執筆:竹馬スーザン 北米日本研究資料調整協議会(NCC)は1990年代初めの設立以来、日本研究に携わる学者、研究者、教員の活動を支えてきた。とりわけ、これらの人々が頼りにする図書館司書の活動の発展に貢献してきた。NCCの使命は、北米の図書館が所蔵する日本関係の資料へのアクセスを改善し、すべてのユーザーが幅広い分野に渡って、それらの資料を活用できるようにすることである。非営利団体のため、数々
Notes on a recent workshop on Digital Humanities Resources for Japan Studies June 11, 2023 | Andrew Patrick Nelson (Ph.D. Candidate, Department of East Asian Languages & Cultures, Ph.D. Minor, Department of History, Ph.D. Minor, Department of Linguistics, Senior Graduate Research Fellow, Center for Spatial and Textual Analysis) The East Asia Library recently hosted a two-part workshop on Digital H
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主催:日本学術会議史学委員会国際歴史学会議等分科会・日本歴史学協会 シンポジウムポスター 日時:2023年7月23日(日) 13時30分~17時20分 開催:オンライン(Zoom)・参加費無料・事前申込制・先着順 定員:500名 参加登録用ウェブサイト:こちらからどうぞ(7月20日までにお申込みください。シンポジウム前日にZoomのリンクとレジュメをお送りいたします。) 【開催趣旨】 歴史学は学術である以上、本来、世界に開かれた性格を持っている。とはいえ、今世紀に入ってからの内外の情勢変化のなかで的確に対応していくためには、不断に「国際化」とは何かを吟味していくことが必要である。しかも、それは歴史学の教育・研究の特質に即した議論が求められる。 昨今、大学など日本の教育・研究機関では「国際化」をめざした施策がとられている事例も多いが、そのような場合に意義ある提案を行っていく前提としても、今回
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「さんかくharenoガーデン店」が東大宮のハレノテラス(さいたま市見沼区島町)B棟2階にオープンして、5月28日で1カ月がたった。ハレノテラスを運営する西松地所と「みんなの図書館さんかく」を運営するトリナスが共同運営する。 あそび場も併設 一箱本棚オーナー制度のシェア型図書館「みんなの図書館さんかく」(以下、さんかく)の直営店は、静岡県焼津市の駅前通り商店街の空き店舗を活用して2020年3月に開館。2021年4月に2館目となる「さんかく沼津」が沼津市の信用金庫跡に、今回、3館目となる「さんかくharenoガーデン店」がオープンした。 少子高齢化が進み、公共施設の存続が危ぶまれる中で「さんかく」には「自分事として図書館の運営に参画し、みんなで図書館を守り育ててほしい」という願いが込められているという。現在、全国に姉妹館が広がり、50館近くが運営されている。 さまざまな世代の人たちが集まり、
先住民族の漁業や狩猟が入植後の法規制で認められなくなった場合、どう権利を回復するのかを考える国際シンポジウム「先住権としての川でサケを獲(と)る権利―海と森と川に生きる先住民の集い」が27、28日、浦幌町で開かれた。北米など五つの国・地域から先住民族や弁護士ら専門家が出席。各国の事例を紹介し、アイヌのサケ漁について意見を交わした。【石川勝義】 主催したアイヌの民族団体「ラポロアイヌネイション」(同町)は、浦幌十勝川でサケを捕る権利の確認を国と道に求め、訴訟を起こしている。周辺のコタン(集落)で行われていた川のサケ漁は入植が進んだ明治以降、政府によって禁止されたが、集落が持っていた権利は原告に引き継がれていると主張する。
先住民族の権利を海外の事例から学ぼうと、北海道十勝地方の浦幌町で5月26日、国際シンポジウムが始まりました。 「先住権としての川でサケを獲る権利」と題したシンポジウムは、浦幌町のアイヌ団体が開催しました。 この団体は、アイヌが先住民族として川でサケを捕獲する権利があるとしていて、漁業権を回復した海外の事例を学ぼうと、アメリカやカナダ、オーストラリア、台湾などから先住民族や研究者8人を招きました。 主催したラポロアイヌネイション 差間正樹 会長:「私たちの先住権を国も道も認めようとしていない。他の国ではどうやって闘ってきたのかいろんな情報をもらいたい」 主催者は講演などで「全国の人が先住権を知るきっかけにしてほしい」としています。
同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、愛知県内の30代の男性カップルが国にそれぞれ100万円の損害賠償を求めた訴訟の判…
ホーム » 【大学教職員対象】2023年度SD共同研修プログラム 「これからの大学職員“URA”(基礎)」 参加申込受付中です。 「これからの大学職員“URA”(基礎)」の参加申込みを受け付けております。 この研修は、新たな大学職員の在り方の1つとして、教員の研究を研究資金、研究パートナー、知的財産等のマネジメントにより支える“URA”にとって基礎的な知識・技能を獲得することを目的とします。個の研究の発展は、大学ブランディングのみならず、よりよき社会のイノベーションの種となります。本研修で新たな職員キャリアの選択肢を獲得しましょう。 【講 師】天野 絵里子 氏 京都大学学術研究展開センター(KURA)/リサーチ・アドミニストレーター(URA) 【日 時】2023年7月12日(水)13:00~16:00 【会 場】キャンパスプラザ京都 » アクセス 【対 象】全教職員(勤続年数にかかわらず、
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外国人技能実習機構の実地検査が形骸化し、実習生を支援する本来の役割を果たせていない。「アポあり」で実施することもあり、不都合な姿を隠そうと…
ニューヨークのメトロポリタン美術館の日本美術ギャラリーでは、現在、密教、阿弥陀信仰、修験道をはじめ古くから日本美術のモチーフとなって来た不安と希望をテーマとした、Anxiety and Hope in Japanese Art (日本美術に見る不安と希望) と題された特別展が開催されています。先日、日本滞在中に、桜の名所で世界遺産にもなっている吉野山を訪れ、初めて蔵王権現の存在を知りましたが、平安時代につくられた蔵王権現像をはじめ、日本にあれば国宝級の歴史的に貴重な作品の数々が、メトロポリタン美術館の日本美術ギャラリーに展示されています。仏像に加え、戦の屏風絵や、吉野や厳島神社のお花見の様子を描いた屏風絵、美しい絵巻物や、着物、浮世絵、写真など様々な媒体の作品が、不安と希望というテーマの下、展示されていて、日本の美術や歴史好きにおすすめの特別展となっています。 ニューヨークのメトロポリタン
絶滅危惧種になった街の書店 「街の本屋さん」が全国で急速に姿を消している。 1980年代には2万5000店を超えていたが、今や3分の1にまで減少し、最近20年間に限れば半減した。書店が1店もない市区町村は4分の1にも上る。ふと気がついたら近所の本屋さんが消えていたという経験がある人は少なくないのではないだろうか。 読書習慣の減退による本離れ、ネット書店の伸長、電子書籍の普及、過疎化・少子化の進行など、さまざまな要因が複合的に絡み合って書店を取り巻く環境が激変し、廃業に追い込まれるケースが続出している。 出版市場そのものはコロナ禍の巣ごもり特需や電子書籍の伸長もあっていくらか持ち直しているが、出版ビジネスを支えてきた「出版社→出版取次会社→書店」という流通ルートはやせ細るばかりだ。出版社と書店をつなぐ取次会社や、読者と直接つながる書店は、ますます存在感を失い、瀕死の危機に直面している。今や「
[ ブックマーク ] よくある質問(FAQ) Q. キーワード検索せずに絞り込みたい A. キーワードを何も入力せずに検索ボタンを押してから絞り込んでください。 Q. 著者で絞り込みたい A. 著者名でページ内検索して、著者名のリンクをクリックして絞り込んでください。 Q. 絞り込みのリンクが見当たらない A. ウィンドウの幅が狭いときは検索結果の下に表示されるようになっています。続けて絞り込みたいときはウィンドウの幅を広げてみてください。 Q. 絞り込みを一つずつ解除したい A. 「[x]」マークが付いているリンクをクリックしてください。 Q. すべての絞り込みを解除したい A. 「絞り込みを全解除」にチェックを入れてから再検索してください。 [ 類似文書検索 ]
博物館の持続可能性とウェルビーイングを考える。日本博物館協会とICOM日本委員会がシンポ「国際博物館の日」(5月18日)にあわせ、5月21日に国立科学博物館で開催された国際博物館の日シンポジウム。「博物館と持続可能性,ウェルビーイング」をテーマに行われた今回のシンポジウムで語られたこととは? 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 国立科学博物館で行われたシンポジウムの様子 博物館はウェルビーイングに寄与できるのか? 毎年5月18日の「国際博物館の日」。これは博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的として、ICOM(国際博物館会議:世界各地の美術館・博物館関係者4万人以上が加盟する、世界で唯一のグローバルな博物館組織)によって1977年に制定されたものだ。この国際博物館の日を記念し、ICOM日本委員会は5月21日に国立科学博物館で国際博物館の日シンポジウムを開催した。 今年
スタンフォードの物理学科、「みんな背景知識は異なるんだから、『そんなこともできないのかよ』みたいなことを人に言わないこと、言ってしまったら即座に謝ること」とかがシラバスに載っていた授業がありますね。大事にしていきたい姿勢だと思って… https://t.co/X1DdhEbLYa
「君は広島で何も見ていない、何も」。原爆に家族を奪われた日本人の男の言葉に、フランス人の女が言い返す。「いいえ、全てを見たわ」。復興途上の広島を舞台にした日仏合作映画「ヒロシマ・モナムール」は、そんなせりふで始まる▲俳優の女は病院で被爆者に接し、原爆資料館にも足を運ぶ。それでも、被爆の惨苦にどれほど近づけたと言えるのか―。作品に込めた、名匠アラン・レネ監督の問いかけが伝わってくる▲広島サミットに集ったG7や招待国の首脳は皆、原爆資料館を訪ねた。ウクライナから飛び入りのゼレンスキー大統領も。G7首脳が見たのは、ふるい分けされた展示物だという。閃光(せんこう)を浴びた人々の写真は並んだのだろうか▲どうやら米国の注文らしい。「これは見る。あれは駄目」と口を出し、取材不可にもこだわった。「核のボタン」を預かっているバイデン大統領に迷いが生じるのを周りが嫌ったようだ▲裏返せば、折り紙が付いたといえよ
「転生したらスライムだった件」という作品があります。主人公が異世界に転生してしまいいろんな技を覚えて異世界で活躍する系。大企業もスタートアップも、成長企業も業績悪化企業も体験してきたけど、今から思えば同じ世界の中での出来事だったんだなと。民間から行政への転職は、「転職」という変化ではなく「転生」というべき変化でした。 この世界で「民間ではこうだ!」と力説してもコトは動かないです。その旧世界の経験は生かしつつ、アンラーニングして、この異世界で活躍するために必要なユニークスキルを獲得しないといけない。 その最初に必要だったスキルのひとつが”喉の渇き"です。 イギリスの諺に 馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない You can take a horse to the water, but you can’t make him drink. 教育研修に詳しい人から「受講者
内容紹介 建築家は、映画やドラマの中でどう描かれているのか? 『日経アーキテクチュア』元編集長で画文家の宮沢洋が、「名セリフ」のイラストとともに、映像の中の建築家のイメージと現実とのギャップをつづる。取り上げるのは、建築家を「偏屈な人」イメージとして描いている、ドラマ「結婚できない男」に始まり、著名建築家をドキュメンタリーとして取り上げた「建築と時間と妹島和世」「ル・コルビュジエとアイリーン」、建築や住宅が作品の重要な要素となっている「パラサイト半地下の家族」「タワーリングインフェルノ」までバラエティに富む。 目次 PART1 建築家はモテる? 『私の頭の中の消しゴム』『結婚できない男』『恋仲』『建築家概論』『冬のソナタ』 PART2 建築家はつらいよ 『摩天楼』『みんなのいえ』『協奏曲』『ノースライト』『ル・コルビュジエとアイリーン』『追憶のヴィラ』『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを
京都・四条大宮のロータリーはなぜ開発されない? 秘密めく空間に伝わる深い過去 2023年5月24日 6:00 近くを通るたびに思っていた。京都市の中心部にあるのに、なぜこんなにもぜいたくな空間が存在し、開発されることもないのだろうか、と。 その広さは、80メートル×50メートルほど。四条大宮南東角のロータリー(下京区)は、京都の街をお腹にたとえるなら、真ん中で凹んでいる「へそ」のようだ。 ロータリーの東側と南側の2辺には、お店が10軒ほどならぶ。昼から営業する立ち飲み屋、パチンコ店、昭和レトロたっぷりの喫茶店に、ファストフード店、小じゃれたスタンドバー…。老若男女が交差するゆるい雰囲気の中に、ちょっとあやしげなカオスが漂っている。 ロータリー北側にタクシー乗り場がある。阪急大宮駅を降りた人が乗りやすいようになっているが、平日の昼に客待ちしているのは数台だけ。バス停はといえば、市バスがとまる
ジャニーズ事務所前社長による性加害問題で、同事務所の藤島ジュリー景子社長が見解を動画と文書で発表して1週間。ジャニーズ事務所所属タレントがキャスターを務める報道番組はどう伝えたか。音楽プロデューサー・松尾潔さんはRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「ジャニーズ問題はメディア全体のあり方が問われている」とコメントした。 ジャニーズ事務所社長の動画公開から1週間 先週もこの番組でコメントしましたが、ジャニーズ事務所が見解を発表したあとの1週間について、今朝は時系列を追いつつ、僕の見解を添えたいと思います。 まずおさらいします。先週僕は、藤島ジュリー社長の謝罪動画と文書での見解発表を受けて、創業以来の「トップは表には出ない」という事務所の方向性を変えて顔を出したことは評価する一方、自社サイト内で動画と文書で回答を掲載しただけでは十分ではないと話しました。 加えて、記者会見をすべきだ
今年1月、紀伊國屋書店新宿本店が、3年にわたる改装期間を経てリニューアルオープンした。1階の入り口広場中央には、新たに高さ6メートルの大型柱サイネージが設置され、道行く人の目を引いている。今回はリニューアルのコンセプトづくりから携わった吉野裕司副店長に、「新しい老舗書店」がいかに生まれたかを伺うとともに、お薦めのビジネス系ロングセラー3冊を紹介していただいた。 新宿の顔がリニューアルオープン! 今年1月、紀伊國屋書店新宿本店が、3年にわたる改装期間を経てリニューアルオープンした。耐震補強と内装一新を兼ねた改装で、1階の入り口広場中央には、新たに高さ6メートルの大型柱サイネージが設置され、道行く人の目を引いている。その柱の後ろに広がる1階の新刊・雑誌売り場は、オープンエアのカフェのように明るく一新し、開放感が満点だ。 人気作品のポップアップストアも展開されていて、のぞきたい衝動に駆られる。待
こんにちわ!たっくです 今回は広島県の平和記念公園ですごい子供たちが観光ガイドしていると聞いてやってきました! 広島の平和記念公園といえば、、、 世界遺産の原爆ドームや平和記念資料館など、世界平和への願いを込めた様々な施設やモニュメントがあって毎年数多くの外国人観光客が訪れています。 今回のキッズ達はいったいどのようなガイドを行っているのでしょうか!? 新緑がきれいだね~ なんて、ノンキにブラブラしていると みぃ~つっけた!! なんと今回は同じ年くらいの少年2人が外国人観光客相手に観光ガイドをしていました!!!しかも、やはりその英語が流暢過ぎるのです。 そして彼らのスゴイところは、 ガイドを始めると、どこからともなく外国人がたくさん集まってきて、、、、 すぐに黒山の人だかりができてしまうほどの大人気なのです! それでは、彼らのガイドをご覧ください! youtu.be (´;ω;` )ウッ…
先進7カ国首脳会議(G7サミット)で核軍縮に関する「広島ビジョン」が19日に発表されたのを受け、被爆者や市民団体からは20日、落胆の声が相次いだ。被爆地から「核兵器なき世界」を目指す宣言としての物足りなさを指摘する意見が目立った。 ビジョンでは、ロシアを名指しし、核兵器の使用や威嚇を許さないというG7の立場を改めて表明した。広島県被団協の箕牧(みまき)智之理事長(81)=同県北広島町=は「ロシアの『核の脅し』も問題だが、ますます世界を分断させることにならないか」と懸念した。4月のG7外相会合での共同声明に続き、核抑止を事実上肯定した点は「核兵器があるから世界は安全という考え方で全く賛成できない」と突き放した。 もう一つの県被団協の佐久間邦彦理事長(78)=広島市西区=も「広島から核抑止力を肯定する宣言を発表する姿勢は理解できない」と強調。非保有国の間で署名・批准が広がる核兵器禁止条約にも一
ジャニー喜多川氏「性加害報道」に…ベテラン芸能レポーターが語る「後悔と責任」芸能リポーター・石川敏男の芸能界”あの出来事のウラ側は……” 《芸能リポーター・石川敏男の芸能界〝あの出来事のウラ側は……〟》 ジャニーズ事務所の元社長・ジャニー喜多川さんによる「性加害問題」は、大きくなる一方だ。 「お前らマスコミは、もっともっと前から知っていたはずなのに、知らん顔してきたんだろう。お前らにも責任がある」 という声も、日に日に大きくなっている。 確かに、長く芸能記者をしてきたオレも、具体的なことはともかく、ジャニーさんの性的なウワサは知っていた。 かつて東京・麻布十番のはずれにあった24時間営業の薬局には、若い子を連れたジャニーさんの姿が何度も見られたという。超高級栄養剤を若い子に買わせていた。 そこの店員は、オレの情報源でもあった。彼はジャニーさんたちがどういう使い方をするのかも教えてくれたが、
ニュース&トピックス 2023.05.19 ユニバーサルな美術館への案内「ソーシャルストーリー はじめて美術館にいきます。」がすべての国立美術館で公開 サービス紹介 書籍・アーカイブ紹介 「ソーシャルストーリー はじめて美術館にいきます。」が公開されました 写真提供:国立アートリサーチセンター(撮影:山口伊生人) 美術館へのアクセスを、やさしい文章と写真で説明したソーシャルストーリー ユニバーサルな美術館のアクセスツール「Social Story(ソーシャルストーリー) はじめて美術館にいきます。」がすべての国立美術館で公開されました。 本ツールは、美術館に入館する前から、退館するまでの流れを、わかりやすく説明したものです。どのように美術館にアクセスしたらいいか、展示室やロビーはどんな様子か、どのように鑑賞したらよいか、などをやさしい文章と写真、絵や図を用いながら説明しています。 企画・編
しばらくこのブログを書かなかったのは、特に理由があるわけではない。忘れていたわけでもないのだが、少し間が空くと、何となく書きにくくなる。動画の配信の場合と同じである。そういえばこの数ヶ月、どちらかというと動画の方に気が向いていて、書くことがちょっとおろそかになっていた。それはたしかだ。 室井尚さんが3月21日に亡くなったこと、その前後のことや、彼と計画していた「哲学とアートのための12の対話」についても、ここではまだ書かなかった。学会誌に訃報や追悼のテキストを書いたり、「対話」については彼の亡くなる9日前の3月12日に銀閣寺でプレトークを行い、その記録は動画でもテキストでも公開しているのだが、そうした作業に追われてこのブログでの投稿に戻ってくる余裕がなかったかもしれない。ちなみにそれらについての情報は以下↓にあります。 https://mxy.kosugiando.art/?fbclid=
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