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博物館の持続可能性とウェルビーイングを考える。日本博物館協会とICOM日本委員会がシンポ
博物館の持続可能性とウェルビーイングを考える。日本博物館協会とICOM日本委員会がシンポ「国際博物館... 博物館の持続可能性とウェルビーイングを考える。日本博物館協会とICOM日本委員会がシンポ「国際博物館の日」(5月18日)にあわせ、5月21日に国立科学博物館で開催された国際博物館の日シンポジウム。「博物館と持続可能性,ウェルビーイング」をテーマに行われた今回のシンポジウムで語られたこととは? 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 国立科学博物館で行われたシンポジウムの様子 博物館はウェルビーイングに寄与できるのか? 毎年5月18日の「国際博物館の日」。これは博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的として、ICOM(国際博物館会議:世界各地の美術館・博物館関係者4万人以上が加盟する、世界で唯一のグローバルな博物館組織)によって1977年に制定されたものだ。この国際博物館の日を記念し、ICOM日本委員会は5月21日に国立科学博物館で国際博物館の日シンポジウムを開催した。 今年
2023/07/06 リンク