ふなっしーとSKE48松村香織 ふなっしーを見てたら、SKE48の松村香織に似てるなと思った。 ふなっしーは船橋市の公認を拒否して、 勝手にPR活動を続けている、ゆるキャラである。 SKEのかおたん(松村)も正規メンバーになることを拒否、 終身名誉研究生となって、活動している。 愛嬌あるブサカワな雰囲気も、ふなっしーとかおたんは似ている。 ふなっしーもかおたんも自己プロデュースが上手くて、コメントが面白くて、 人々がいじりやすく、支えてあげたくなる。 大久保佳代子にブスブスと言われながらもくじけない明るいキャラの松村香織は、 ふなっしーみたいにブレイクする可能性を秘めている。
とんねるずのみなさんのおかげでした | 早見優オフィシャルブログ「yu hayami official blog」Powered by Ameba
TOKYO No.1 SOUL SETが新作 『try∴angle』を語るインタビュー後編。前編では新作のレコーディング話を通して、彼らの音楽観やルーツを探った。後編では、音楽シーンの寵児として登場した90年代当時を振り返りつつ、再び旺盛な活動を展開している現在の創作スタンスを語ってもらった。 ――BIKKEさんは音を聴いて言葉を考えるとおっしゃいましたが、仕上がった音に対して何かアプローチすることはありますか。 BIKKE:まずないですね。ただ、僕が入れる段階で、僕以外が完パケしている、ということもないので、僕が入って他が変わるところもあります。トラックのデモが出た時点で大正解なわけもないので、特別ここをどうこう、というやり取りはしません。それに僕がどう反応するか次第です。 川辺:まとめ方を相談したりはしますけどね。 ――今作はBIKKEさんの声に非常に緊迫感がありましたが、川辺さんとし
TOKYO No.1 SOUL SETの活動ペースが上がっている。2005年の活動再開以降は3年に1枚のアルバム制作ペースだったが、ここにきて前作から約1年半のインターバルで新作『try∴angle』が完成。前作のバンド的音作りを引き継ぎつつも、新作は往年のフィル・スペクターなどにも通じる研ぎ澄まされたポップ感覚が伝わる力作に仕上がった。BIKKE(Vo)、渡辺俊美(Vo&G)、川辺ヒロシ(DJ)という異なった個性を持つ3人のぶつかり合いが彼らのダイナミックな作品世界の源であるが、今作では「ソウルセットミュージック」とも呼ぶべき一つの個性が生まれつつあるようにも見える。デビューから20年以上にわたって独自の道を歩んできた3人に、創作において変わらないもの、変わったものを聞いた。 ――早いペースでリリースされるニューアルバム『try∴angle』ですが、混沌としたバンドアンサンブルを引き継ぎ
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