藤江れいなオフィシャルブログ「Reina's flavor」Powered by Ameba 藤江れいなオフィシャルブログ「Reina's flavor」Powered by Ameba こんばんは! れいなです( ^∀^ ) 今日は2月から始まる舞台! 「アルゴリズム、虎よ!」の顔合わせがありました。 読み合わせしただけでも、かなり楽しそうです! みんな期待しておいてね⁈ 4日から8日までですが 5日の19時公演と、6日の14時、17時のみ少しだけ空きがあります! 是非、来てくれたら嬉しいです( ^∀^ ) 絶対に笑えますよ~! あ、やべ… ハードルあげちゃった笑 からの終わってから 亜美菜の卒業公演にサプライズでお邪魔しました。 今日は4期みんなで亜美菜に会いに行って来たよ! 名古屋からぴっぴ(出口陽)と西中(中西優香)も駆けつけたよ! 7人集まったのいつぶりかなー?( ^∀^
今日は同期のみゆ(竹内美宥ちゃん)の 生誕祭でした! おめでとう、みゆ(*^o^*)♡ この前の梅田さんの生誕祭と、 今日のみゆの生誕で 思うことがあってね。 ファンのみなさんの大切さにね、感動したんです。すごく。 生誕祭のために 握手会の会場で集まって 計画してくれたり、 公演中のコールとか グッズとかサイリウムとか どうするか考えてくれたり、 お花頼んでくれたり、 アイドルのためにここまでやってくださるファンの方ってすごいなって。 わたしたちが みなさんになにかを届けるはずなのに みなさんからもなにかを 届けてもらえるなんて よくみなさんは わたしたちの心配してくれるけど、 応援するのも きっと簡単なことじゃなくて 予定組んでイベント来たり、公演来たり、ライブ来たり。 握手会とか公演で 当たり前のように会えてるけれど 普通の生活をしつつ 学校帰りとか、会社終わりで 会いに来てくれてるん
※以下は、『ROCKIN' ON JAPAN』2011.12月号 JAPAN REVIEWに掲載された文章です。JAPAN編集部の許可をいただいて、ブログに掲載しております。 反原発アンセムという幻想 ――リアルタイムで「サマータイム・ブルース」を聴いたはずの大人たちへ 相変わらず冷たいね 相変わらず嘘つきだね 相変わらずだね (RCサクセション 「九月になったのに」) 原爆の日。終戦記念日。お盆。8月の日本に訪れるいくつかの厳粛な日に、忌野清志郎が引き合いに出されるようになった。生前は、いや一周期を迎えた去年でも、こんなことはあり得なかった。きっかけは「サマータイム・ブルース」だ。RCサクセション時代に発表したこのカバー・ソングが、今年3月の原発事故でいきなりクローズアップされ、反原発アンセムとなる。そしてあっという間に反核・反戦というテーマまで背負わされ、「20年以上も前に、原発や核に
『大東亜論』のエロスの限界は? 『大東亜論』はすでに切り拓かれた道や市場があるわけではない。 今からわしが開拓しなければならない。 漫画は始めから商売目当てで描いたってうまくいくものじゃない。 作家の全く個人的な好奇心や欲望をぶつけてみるしかない。 『大東亜論』は戦後、隠されてしまった もう一つの近代史に光を当てる作業だが、 エンターティメントにできるほど充実した史料があるわけでもない。 資料の欠落部分は想像力を働かせ、 登場人物に魂を吹き込んで動かしてみるしかない。 司馬遼太郎がそのように創作したのかもしれないが、 わしとしては未知の分野に挑んでいる。 第2巻はすでに「SAPIO」の連載でスタートしているが、 玄洋社までの前史を描く。 結構、血なまぐさい戦いがバンバン描かれ、 近代ナショナリズムを受容する日本人の懊悩を、 現代人にも感情移入できるように描いていこうと思っている。 女のエロ
「いいとも」タモさんに受けた恩義の話から始まり、直接タモさんにレギュラー入りを直訴する流れは、タテ関係の笑いをベースにしたとんねるずの真骨頂。久しぶりにテレビの画面が沸騰しているような感覚を味わった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く