2013年2月5日のブックマーク (17件)

  • 宮城・気仙沼に基金、復興を後押し 三菱商事の復興財団  :日本経済新聞

    東日大震災の被災地を支援する三菱商事復興支援財団は5日、宮城県気仙沼市の産業復興を後押しする「気仙沼きぼう基金」を設立したと発表した。財団から出資した地元企業の配当収入を基金の原資にし、地域に再投資する。復興資金が循環する仕組みを作り地域経済の自立を促す。 気仙沼市、気仙沼信用金庫(同市)と共同で運営する。このほど市内の三陸飼料、気仙沼ケーブルネットワーク、気仙沼地域エネルギー開発の3社に財団から総額2億5000万円の出資を決定。市内の出資先からの配当収入全額を基金に寄付する。 出資先は信金の営業網を活用して今後も増やす。基金の活用方法は市や信金と詰め、市内の産業復興や雇用創出に役立てる。

    宮城・気仙沼に基金、復興を後押し 三菱商事の復興財団  :日本経済新聞
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    el-pescador 2013/02/05
    (日経)宮城・気仙沼に基金、復興を後押し 三菱商事の復興財団 気仙沼市、気仙沼信用金庫と共同で運営する。このほど市内の三陸飼料、気仙沼ケーブルネットワーク、気仙沼地域エネルギー開発の3社に…
  • [新魚談珍談]クロトガリザメ、水洗いを繰り返すとうまい白身に:釣り:レジャー:スポーツ報知

    [新魚談珍談]クロトガリザメ、水洗いを繰り返すとうまい白身に 「サメが捕れたけど欲しかったらやるぞ」 「どれくらいのサイズですか? 活魚タンクの都合があるんで」 「いや、船に引き上げたから、もう死んでる。歯が欲しいって言うてたやろ」 「すぐ行きます!」 駆けつけた先は漁港の一角。イスズミなどを狙って仕掛けた底刺し網に掛かったというサメは1・3メートルと1・5メートルのクロトガリザメだ。しめた、これはえる―。 クロトガリザメは人いザメとして知られるタイガーシャークことイタチザメやオオメジロザメなどと同じメジロザメ科の魚。吻端(ふんたん)が長く丸みを帯びているのが特徴で、大きくなると3メートルを超え、普通は南日の太平洋の沖合で暮らしているが、黒潮が沿岸まで接近している紀伊半島あたりでは、浅い所までやって来る。 しかし、人いザメの仲間とはいうものの、私が知る限りクロトガリザメが理由もなく

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    el-pescador 2013/02/05
    (スポ報知)エビとカニの水族館の調餌室、いや台所には私が買い調えたスパイスや調味料がしっかりそろっている。最初はサメなんて…と敬遠していたスタッフも結局…
  • コンゴで不法操業 中国漁船が世界に拡大

    中国の漁船があちこちの海で問題を起こしている。禁漁区域での乱獲など金銭動機に基づくものがあれば、領海紛争の尖兵役を果たす場合もある。 13億の胃袋を満たすために 後者は南シナ海におけるフィリピンとの紛争などで明らかだった。尖閣諸島周辺でも顕著になる恐れがある。 いずれにせよ世界は今後、中国漁業の爆発的膨張を目撃する。魚ある所、どこへでも出かけて行く姿を見るだろう。最大の理由は無論、13億の胃袋を満たすためだ。中国は耕作地面積、灌漑用水とも1人当たりにすると世界平均より著しく小さく、少ない。海に栄養源を求めざるを得ない国だ。先の党大会で、中国共産党が海洋国家宣言をした理由の一半はそこにある。 illegal-fishing.infoという、諸国の漁撈活動を監視するサイトによれば、中国漁船の不法活動は近年豪州、インドネシア、フィリピン、マレーシアなどアジア海域だけでなく、西アフリカのシエラレオ

    コンゴで不法操業 中国漁船が世界に拡大
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    el-pescador 2013/02/05
    (WEDGE Infinity)コンゴで不法操業 中国漁船が世界に拡大 中国は現時点で既に世界最大の漁業国だ。100万隻以上の漁船と、1300万人以上の従事者を抱える。
  • 爆食中国 “尖閣マグロ”人気 2倍の高値、産地偽装も - MSN産経ニュース

    【上海=河崎真澄】中国漁船が沖縄県・尖閣諸島近海で取ったとするサバやマグロ、タチウオなどの鮮魚が、上海の市場で先月末から出荷され始め、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)鮮魚」として消費者の人気を集めている。連日1トン前後が出回り、2倍近い高値で取引されている。 中国紙、新民晩報は、中国が領有権を主張する海域で取れた魚に対し、「消費者が特別な好感を抱いている」と伝えた。 中国漁業管理当局の出漁奨励と海洋監視船の巡航が、尖閣海域での安全な漁を保障したなどと解説している。また、10日の春節(旧正月)を控え、中国の共同購入サイト「QQ団」は、「(尖閣近海での)漁を守れ、漁民がんばれ」として、タチウオなど約3キロの「釣魚島鮮魚」を99・9元(約1500円)で販売する新年のキャンペーンを始めた。 一方、華僑向け通信社の中国新聞社電は、江蘇省南京で「釣魚島産」として売られているカニやエビなどに「産地偽装の疑い

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    el-pescador 2013/02/05
    (産経)爆食中国 “尖閣マグロ”人気 2倍の高値 中国漁船がどの海域で漁をすれば「釣魚島産」と表示できるのかなど基準もあいまいで、高値に目を付けた業者による不当表示が横行している恐れもある。
  • 科学と映画の間合い:グラン・ブルー 1988年・仏・伊- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/05
    (毎日)科学と映画の間合い:グラン・ブルー 1988年・仏・伊 不世出のフリーダイバー、ジャック・マイヨールとの出会いから生まれたという。ストーリーも実話と重なる部分が多い。
  • カキ養殖損害額は250万円 大槌の引き船事故

    名古屋市の海運会社が所有する引き船が大槌町の大槌湾で新おおつち漁協(下村義則組合長)のカキ養殖棚に乗り上げた事故で4日、現地で引き船の移動作業が行われ、地元漁業者らが養殖棚の被害状況を調べた。同漁協によると、損害額は施設とカキ合わせて約250万円とみられ、5月に震災後初めての水揚げを予定していた漁業者からは落胆の声が漏れた。 漁業者らが小型船で養殖棚の応急復旧と損害状況の確認を進め、いかりに絡まり切断された養殖ロープや、浮きを回収した。 同漁協によると、養殖棚21台のうち長さ100メートルの2台が損傷。カキの損失は約4万5千個で施設とカキの被害額は約250万円になるとみられる。海運会社が全額補償する方向だ。 【写真=切断された養殖棚の回収作業を行う漁業者=4日、大槌湾】

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    el-pescador 2013/02/05
    (岩手日報)カキ養殖損害額は250万円 大槌の引き船事故 5月に震災後初めての水揚げを予定していた漁業者からは落胆の声が漏れた。
  • 超新食感!浜辺で拾える深海魚「ミズウオ」を食べる

    砂浜で打ち上げられた深海魚が拾える。 数年前に静岡でそんな信じられない情報を仕入れた。 しかもその魚はものすごく特徴的な感で、一度べると良くも悪くも忘れられないという。 それは興味深い。ぜひぜひ拾おう。べよう。

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    el-pescador 2013/02/05
    (DailyPortalZ)超新食感!浜辺で拾える深海魚「ミズウオ」を食べる
  • 広島カキ業者:養殖いかだと船衝突相次ぎ、大打撃- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/05
    (毎日)広島カキ業者:養殖いかだと船衝突相次ぎ、大打撃 天災時に損失を補てんする「漁業共済」を活用するなどしているが、原則は当事者間の交渉。外国船が相手の場合は交渉が難航して大きな負担
  • 鹿児島の情報は南日本新聞 - 社説 : [ウナギ絶滅危惧] 指定機に資源保護急げ

    環境省は、漁獲量が近年激減しているニホンウナギをレッドリストの「絶滅危惧種」に指定した。開発による生息環境の悪化や用向けの乱獲などで、個体数の減少傾向が絶滅の恐れがあるレベルに達していると判断した。 絶滅危惧種指定の背景にあるのは、特に養殖に欠かせない稚魚のシラスウナギの著しい減少だ。今年の国内漁獲量は過去最低レベルといわれた昨年の同時期よりも少なく、4年連続で極度の不漁となる可能性が危惧されている。 指定されても法的拘束力はなく、取引や漁獲規制につながるものではない。だが、手をこまねいていてはいよいよ姿を消し、日人の文化が衰退してしまう恐れがある。官民挙げて資源保護対策を急ぐべきだ。 ウナギは太平洋のマリアナ海溝で産卵し、稚魚が海流に乗って台湾中国、日など東アジア諸国に向かい、河川を遡上(そじょう)して成長するとみられている。 農林水産省の統計では、成魚は1960年代には全国で

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    el-pescador 2013/02/05
    (南日本新聞社説)[ウナギ絶滅危惧] 指定機に資源保護急げ
  • 水産資源確保、大手商社しのぎ削る 漁獲規制で養殖強化 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

    大手商社が、相次いで水産資源の確保を強化している。三井物産が1月にチリでサケの養殖事業に乗り出すことで合意し、三菱商事や双日は昨年、アジアでエビの養殖事業に参画した。 世界的な漁獲規制強化と需要拡大により、天然の水産資源獲得競争は激しくなっていることに対応、特に養殖事業に乗り出す例が目立つ。日への安定供給先を確保すると同時に、需要が伸びている中国やアジア市場も開拓するのが狙いだ。 三井物産は「水産資源で日向けの安定供給が先細りしかねない」(北晶英水産事業室長)とし、2011年に子会社に移管した水産事業を、昨年11月に社の水産事業室として復活。第1弾として、今年7月にもチリの大手サケ養殖業者マルチエキスポートと新会社を設立、日で人気のあるトラウトとギンザケの養殖に参画する。 すしネタや切り身向けに加え、技術供与してスモークサーモンなども製造。日だけでなく、中国やアジア市場でも拡販

    水産資源確保、大手商社しのぎ削る 漁獲規制で養殖強化 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
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    el-pescador 2013/02/05
    (SankeiBiz)水産資源確保、大手商社しのぎ削る 漁獲規制で養殖強化 三井物産が1月にチリでサケの養殖事業に乗り出すことで合意し、三菱商事や双日は昨年、アジアでエビの養殖事業に参画した。
  • 朝日新聞デジタル:昨夏の猛暑で衰弱・餓死… 知床のヒグマ、人は襲わず - 社会

    (写真上)3頭の子グマを育てていたころのパンコ=2009年6月13日(下)やせ細ったパンコ=昨年8月18日、いずれも北海道斜里町、知床財団提供斜里町でのヒグマの目撃情報  【奈良山雅俊】厳しかった昨夏の暑さは、世界自然遺産・知床のヒグマたちを苦しめていた。海水温が高かった昨年は、例年8月に川を遡上(そじょう)してくるカラフトマスがなかなか現れず、極端なエサ不足に陥った。自然保護や管理を担う知床財団などが観察を続けてきた雌グマはやせ細り、餓死した。  知床半島中央部の斜里町のルシャ地区で昨年8月18日、漁師がサケ漁などで寝泊まりする番屋近くに、やせた見慣れないヒグマがいた。知床財団などとの共同調査の一環として、町立知床博物館の山中正実館長(53)らが体組織を採取。DNAを調べた結果、「パンコ」とわかって驚いた。2008年から同財団などが観察を続けてきた雌グマだった。  パンコは、金毛が美しく

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    el-pescador 2013/02/05
    (朝日)昨夏の猛暑で衰弱・餓死… 知床のヒグマ、人は襲わず やせた姿が目撃された2週間後、番屋近くで餓死していた。
  • 熱帯びる庄内沖の天然トラフグ 研究会が稚魚放流、水揚げ3.3トンに増|山形新聞

    熱帯びる庄内沖の天然トラフグ 研究会が稚魚放流、水揚げ3.3トンに増 2013年02月04日 16:10 鈴木重作会長が水揚げした庄内産の天然トラフグ=1月、鶴岡市小波渡 (クリックで拡大表示します) 庄内沖の天然トラフグが、県の新たな水産資源として注目を集めている。庄内地方のはえ縄漁師でつくる「県トラフグ研究会」(鈴木重作会長、12人)が稚魚の放流などに取り組んで5年余り。「放流の効果が出ている」として、県水産試験場や鶴岡市も2012年度に調査や同会の支援に乗り出すなど“トラフグ事業”が熱を帯びてきている。 同試験場によるとフグは生命力が強く、稚魚を放して成魚として回収できる割合が高い。また取引値は比較的高く、築地市場では1キロ当たり平均5000~8000円ほど。数年前の庄内沖では、網に偶然掛かることはあっても輸送上の問題などから採算性が悪く「商売にならなかった」という。 トラフグ

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    el-pescador 2013/02/05
    (山形新聞)熱帯びる庄内沖の天然トラフグ 研究会が稚魚放流、水揚げ3.3トンに増
  • タラ担ぎ神社に奉納、掛魚まつり にかほ市金浦、豊漁や商売繁盛願う|さきがけonTheWeb

    タラ担ぎ神社に奉納、掛魚まつり にかほ市金浦、豊漁や商売繁盛願う ※写真クリックで拡大表示します タラを担ぎ参道の階段を上る参加者たち にかほ市金浦地域で300年以上続くとされる「掛魚(かけよ)まつり」が4日、地元の金浦山(このうらやま)神社周辺で行われた。「たらまつり」とも呼ばれる伝統行事。漁師ら120人は金浦漁港で水揚げしたタラを担いで地域を練り歩き、体長1〜1・2メートル、重さ10〜14キロの丸々としたタラ41匹を神社に奉納し、豊漁や商売繁盛などを祈った。 奉納行列では、漁師や児童、市内18事業所の代表が、地元に伝わる金浦(きんぽ)神楽を先導に、県漁業協同組合南部総括支所の荷さばき所を出発。タラを縄でつるした竹ざおを漁師らが主に2人一組で担ぎ、神社までの約2キロを歩いた。社殿前にタラが一列に並べられると、観光客やアマチュアカメラマンらが取り巻いた。 神社前の勢至公園では、市観光協

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    el-pescador 2013/02/05
    (さきがけ)タラ担ぎ神社に奉納、掛魚まつり にかほ市金浦、豊漁や商売繁盛願う
  • 河北新報 東北のニュース/リース品オークションに 岩手・山田NPO問題

    リース品オークションに 岩手・山田NPO問題 オークションに出品されたリース品の水上バイク=4日、岩手県山田町の大雪事務所 岩手県山田町から緊急雇用創出事業を受託していたNPO法人「大雪りばぁねっと。」(北海道旭川市)のずさんな運営問題で、大雪がリースを受けた水上バイクなど4台がインターネットのオークションに出品されていたことが4日、分かった。町はオークションへの出品に法的問題がないか調べている。  町によると、水上バイク2台が先月24日に1台110万円で、除雪機1台は同28日に55万円で、大手オークションサイトに出品された。3台ともに入札がなかったり、後に出品自体が削除されたりして、売買は成立しなかった。  他に除雪機1台が先月25日に15万円で出品され入札もあったが、「出品者の都合」でキャンセルになった。  リース元は、大雪のメンバーが代表を務めるリース会社「オール・ブリッジ」だった。

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    el-pescador 2013/02/05
    (河北)リース品オークションに 岩手・山田NPO問題 水上バイク2台が先月24日に1台110万円で、除雪機1台は同28日に55万円で、大手オークションサイトに出品された。
  • 河北新報 東北のニュース/石巻の「語り部」被災体験伝える 高知・黒潮の佐賀小で講演

    石巻の「語り部」被災体験伝える 高知・黒潮の佐賀小で講演 津田さんの被災体験に真剣な表情で耳を傾ける児童たち 河北新報社の防災巡回ワークショップ「むすび塾」の一環で、東日大震災で被災した宮城県石巻市の幼稚園園長津田広明さん(73)と石巻地区消防部警防課主査の野田和好さん(43)が4日、高知県黒潮町の佐賀小(121人)で「語り部」として体験や教訓を語った。黒潮町は南海トラフ巨大地震で最大34メートルの津波が予想されている。子どもたちは真剣な表情で聞き入り、備えの気持ちを新たにしていた。  海から約800メートルの平地にある同小体育館を会場に、児童や佐賀中の生徒ら約200人が集まった。津田さんは、石巻みずほ第二幼稚園の園舎が津波にのまれる寸前、園児ら24人を、脚立を使って屋根に避難させたことを紹介した。  「墨のように真っ黒な津波があっという間に迫った。園舎2階にいたら流されていた。いまで

  • 昆布フォーラムに220人 様似-北海道新聞[道央]

    昆布フォーラムに220人 様似 (02/04 16:00) パネル討論をする関係者 【様似】日高昆布フォーラムinさまに(実行委主催)が3日、町中央公民館で開かれた。約220人が参加し、講演やパネル討論を通じ、コンブの増産に向けた取り組みなどを議論した。 今回で5回目。日高昆布の生産量が減少傾向にあることから「豊かな昆布の森を守るために」をテーマに課題や問題点などを話し合った。 パネル討論では、コンブの研究をしている北大の四ツ倉典滋准教授をコーディネーターに、生産者や行政などが討論。日高中央漁協の日田隆監事は「漁場でウニが手に負えないくらい繁殖している」、えりも漁協の石川孝一理事は「3年間で30人がコンブ漁をやめた」などの現状を報告。 道水産林務部の幡宮輝雄技監は「(安定生産のため)乾燥機を導入するなど、今までの方法を変えていく必要がある」と強調した。(陳岡俊哉) <  前の記事 | 次の

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    el-pescador 2013/02/05
    (道新)昆布フォーラムに220人 様似 「漁場でウニが手に負えないくらい繁殖している」「3年間で30人がコンブ漁をやめた」
  • 朝日新聞デジタル:アマモ再生の技、松島湾へ 横浜のNPO、苗床作り伝授 - 神奈川 - 地域

    松島湾で実施した海の体験教室で講師を務める木村尚さん(中央)=2012年8月22日、宮城県松島町、木村さん提供  【矢吹孝文】東日大震災の津波で被害を受けた宮城県の松島湾で、海草のアマモを復活させる計画に、東京湾で養殖を続ける横浜市のNPO法人のノウハウが使われている。海の環境とともに住民と海の関係の再生も目指す取り組みで、今年から苗床作りが始まる予定だ。  アマモは水深2〜3メートルの泥砂場に密集… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

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    el-pescador 2013/02/05
    (朝日)アマモ再生の技、松島湾へ 横浜のNPO、苗床作り伝授