2013年2月26日のブックマーク (27件)

  • 国交省「浮いて生き延びる」津波救命艇を建造 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は2月25日、津波災害時の避難に対する一方策として、「浮いて生き延びる」津波救命艇の試作艇を開発、建造したと発表した。 四国運輸局がIHIに委託し、建造した。 津波救命艇は、近くに避難場所がない避難困難地域や、幼児や高齢者など災害時の要援護者を津波から守るために開発されたもので、避難者が艇内で安全安心に過ごせるほか、転覆しても元の状態に戻る自己復原性能や秒速10mの津波流のなかでも衝突に耐える性能を備えている。 救命艇には大人25人が座れるスペースがあり、貯蔵庫には水や料が7日分以上常備されているほか、医薬品や衛生用品、防寒シート、充電器などの生存キットが備えられている。 津波が引くと地面に着地して陸に残るが、海に流れ出てしまった場合でも自分の位置を自動的に知らせる装置を持っているため、海上保安庁や自衛隊などによる救助も容易だという。 同省では、近隣に避難場所がない地域の有効な

    国交省「浮いて生き延びる」津波救命艇を建造 | レスポンス(Response.jp)
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (Response)国交省「浮いて生き延びる」津波救命艇を建造 転覆しても元の状態に戻る自己復原性能や秒速10mの津波流のなかでも衝突に耐える性能を備えている。
  • 朝日新聞デジタル:西田敏行さん、宮城で舞台あいさつ 映画「遺体」出演 - 宮城 - 地域

    映画「遺体」に主演した西田敏行さん(左)と君塚良一監督=利府町加瀬の「MOVIX利府」  震災直後の岩手県釜石市の遺体安置所をテーマにした全国公開中の映画「遺体 明日への十日間」の舞台あいさつが24日、利府町の映画館「MOVIX利府」であった。  泥にまみれた遺体が、次々と体育館に運ばれる。尊厳を持って接しようとするボランティアの民生委員の主役を、福島県出身の西田敏行さん(65)が演じた。傷ついた遺体の様子も、あえてそのまま描いた。  出演を頼まれた当初「劇化にためらいがあった」という西田さん。「映画には伝える役割もある。演技を通じて真実を披瀝(ひれき)できる、と引き受けた」と語った。君塚良一監督(54)も「映画は十年後、百年後も見られる。震災を風化させたくなかった」と話した。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (朝日)西田敏行さん、宮城で舞台あいさつ 映画「遺体」出演 監督も「映画は十年後、百年後も見られる。震災を風化させたくなかった」と話した。
  • 江口洋介:震災から2年で被災地取材 「ガイアの夜明け」で2週連続放送- 毎日jp(毎日新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (毎日)江口洋介:震災から2年で被災地取材 「ガイアの夜明け」で2週連続放送 第15章「甦れ!三陸の水産業(仮)」では、「恒常的に水産物が売れる」仕組みを作ろうと挑戦する地元漁師と企業を追った。
  • 釜石舞台の映画「遺体」 西田さんらあいさつ : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災直後の釜石市内の遺体安置所を舞台にした映画「遺体 ~明日への十日間~」が23日から全国で公開され、24日、主演の西田敏行さんと君塚良一監督が盛岡市の映画館で舞台あいさつを行った。 原作はノンフィクション作家石井光太氏のルポ「遺体 震災、津波の果てに」。制作陣は釜石市などに何度も足を運び、西田さんが演じる民生委員・相葉常夫のモデルとなった千葉淳さん(72)などへの取材を重ねたという。 上映後に壇上に上がった君塚監督は、「常に被災地のことを考えて作った。永遠に悲しみを抱えて生きている人がいることを忘れないためにも、たくさんの人に見てほしい」とあいさつ。西田さんは、「僕にとって千葉さんを演じたことは俳優として大きな大きなエポックメーキングだった」と語り、会場に駆けつけた千葉さんと涙ぐみながら抱き合った。

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)釜石舞台の映画「遺体」 西田さんらあいさつ 制作陣は釜石市などに何度も足を運び、西田さんが演じる民生委員・相葉常夫のモデルとなった千葉さんなどへの取材を重ねたという。
  • 原始的魚類ヤツメウナギ、ゲノムに独自進化の跡 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最も原始的な魚類とされるヤツメウナギのゲノム(全遺伝情報)の解読に、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)などの国際研究チームが成功した。 科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」電子版に25日発表する。他の脊椎動物や、より原始的な無脊椎動物とも異なる遺伝子の特徴が多く見つかり、独自の進化を遂げたことがうかがえるという。 ヤツメウナギは、顎がない無顎(むがく)類に分類され、脊椎動物の祖先に近いホヤやナメクジウオと、顎がある脊椎動物の間に位置づけられている。 解読に当たったのは、同センターの工樂樹洋(くらくしげひろ)ユニットリーダーや米ワシントン大の研究者らで、北米の五大湖などに生息するヤツメウナギの一種「ウミヤツメ」のゲノムを解析した。その結果、遺伝子の数は、人や他の主な魚類とほぼ同じ約2万6000個で、ホヤ(約1万6000個)よりやや多かったが、体内で機能するたんぱく質を作る遺

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)原始的魚類ヤツメウナギ、ゲノムに独自進化の跡 一見無意味に見える遺伝情報の繰り返しがたくさん入り込んでいるなど、他に例のない構造であることがわかった。
  • 朝日新聞デジタル:(食卓のタネあかし)チリの生け簀から「遡上」 - カルチャー

    【動画】卓のタネあかし:サケを追う=才淳子撮影直径50センチのホースで海から直接サケを吸い上げるサルモネスアンタルティカ社の加工工場=チリ・チロエ島海からサケを吸い上げる直径50センチのホース=チリ・チロエ島のサルモネスアンタルティカ社 ■サケ:1  【才淳子】かつて、生でべられなかったサケ。いまや回転ずしの人気のネタとなり、スーパーでは年中、生の切り身が手に入る。そのもとは、1万7千キロ離れた地球の反対側から日にやって来ている。  チリの首都、サンティアゴから南下すること約1千キロ。南緯42度、ロスラゴス州の南端、チロエ島は、真夏の1月でも風が冷たい。赤道をはさみ、北海道とほぼ正反対の緯度にある海はフィヨルド地形で入り組み、穏やかで透明度が高かった。  牛や羊が草をはむのどかな海沿いを車で走ると、突如、近代的な白っぽい建物が目に飛び込んだ。7・5ヘクタールの敷地に立つ日水産(

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (朝日)(食卓のタネあかし 1)チリの生け簀から「遡上」そのもとは、1万7千キロ離れた地球の反対側から日本にやって来ている。
  • ふわっと美味!太刀魚「本種」の塩焼き - クリトモのさかな道 - Asahi Shimbun Digital[and]

    ふわっと美味!太刀魚「種」の塩焼き文・写真 栗原友2013年2月26日 太刀魚の塩焼き、オリーブオイルをかけて おいしそうに太った太刀魚 太刀魚の塩焼き。付け合わせはクスクスサラダ 太刀魚が好きになったのは、3年前、西麻布の「寿司匠まさ」というお寿司屋さんでべたのがきっかけ。それはそれは脂がのって身がふっくらしていて、「なんじゃこの魚は!」と感激して3回繰り返し注文したのを覚えています。それまでは太刀魚をべる機会もなく、興味もなく、お寿司屋さんに行けば光りものとウニ、イクラ、まぐろ……というような、誰もが好きなネタのオンパレード。旬を楽しもうとするようになったのは、ここ2、3年かもしれません。 そして、斉藤水産で修業していると、旬の魚を試も兼ねて賄いで調理させてもらえるし、日々最高の天然ものばかりをべさせてもらっているので、多少舌が肥えてきたかなぁ……。とはいえ、目利きと言えるよ

    ふわっと美味!太刀魚「本種」の塩焼き - クリトモのさかな道 - Asahi Shimbun Digital[and]
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (朝日)クリトモのさかな道 ふわっと美味!太刀魚「本種」の塩焼き 太刀魚には2種類あるって知っていましたか?実は、私もこのコラムを書くにあたって勉強したばかり。
  • 河北新報 東北のニュース/宮城の食品アジアへ 仙台で水産加工8社が商談会

    宮城の品アジアへ 仙台で水産加工8社が商談会 海外販路の拡大に向け、自社製品をアピールする品加工会社の担当者(奥) 宮城県内の加工品をアジアに売り込む商談会が25日、仙台市青葉区のホテルモントレ仙台であり、水産加工8社が日材の輸入を手掛ける香港、シンガポールの各1社に自社製品の魅力を訴えた。日貿易振興機構(ジェトロ)仙台貿易情報センターが東日大震災からの復興支援の一環で開いた。商談は地元企業1社ずつ、担当者が材サンプルを持ち込み、製品の特徴や価格を説明した。  震災で被災した八葉水産(気仙沼市)の佐々木正晴販売部課長は「サケのほぐした身の瓶詰や、モズクの評判が良かった」と手応えをつかんだ様子。輸出実績は既にあり「今後もどんどん海外に商品を出したい」と意欲を示した。  日人が経営する香港の近藤貿易で仕入れを担当する三橋康明エグゼクティブコーディネーターは「日材の需要は原

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (河北)宮城の食品アジアへ 仙台で水産加工8社が商談会 震災で被災した八葉水産(気仙沼市)の佐々木販売部課長は「サケのほぐした身の瓶詰や、モズクの評判が良かった」と手応えをつかんだ様子。
  • 気仙沼で郷土料理「あざらグランプリ」-食の知恵、後世に伝える - 三陸経済新聞

    気仙沼市の「気仙沼さかなの駅」で2月24日、「第1回・気仙沼あざらグランプリ」が行われ、市内河原崎地区に住む小松ヨネ子さんの作った「あざら」が優勝した。市民や観光客ら約260人が、エントリーした16人のあざらを試。郷土料理べ比べを楽しんだ。 気仙沼のソウルフード「あざら」 「あざら」は気仙沼地域に古くから伝わる郷土料理。春先になって酸味を増し、独特の匂いが出た白菜漬けを捨てるのがもったいないと考えられたものといわれる。メヌケやキチジのような赤く油気の多い魚のアラと酒かす、白菜漬けを煮合わせたもの。来の味付けはみそだが、各家庭で味の違いがある。 市内でも初めて行われたという同グランプリには市内の女性を中心に16人がエントリー。各自が1~2キロある用意したあざらを、市民や観光客が試し、気に入った味に投票した。 優勝した小松さんは「あざらは家族や孫も大好き。ダシはメヌケのアラ、酒かすは

    気仙沼で郷土料理「あざらグランプリ」-食の知恵、後世に伝える - 三陸経済新聞
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (三陸経済新聞)優勝した小松さんは「あざらは家族や孫も大好き。ダシはメヌケのアラ、酒かすは男山か両国(共に気仙沼市の蔵元)と決めている。おいしいと言われるのが一番うれしい。孫にこの味を伝えていきたい」
  • 防衛省 基地移設で漁協同意への手続き NHKニュース

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (NHK)防衛省が県への埋め立て申請を行う際、必ずしも漁協から同意書を取り付ける必要はありませんが、政府としてはできるだけ地元の理解を得る努力をしたいとしています。
  • 常識をカキ変えろ 「消費回復の切り札に」  :日本経済新聞

    九州・沖縄の1次産業の生産額は全国の約2割を占め、関東と並びトップクラス。ただ、担い手の脆弱な経営基盤や、少子高齢化を背景とする後継者不足など課題は山積している。環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る議論の行方次第では海外との競争が激化する事態も想定される。生き残りを懸けた「1次産業王国」の最前線を追う。 「消費回復の切り札だ」。福岡県朝倉市の柿農家、関屋純男さん(54)は新品種「秋王」の木を頼もしげに見詰める。秋王は糖度が20度と、一般的な甘柿「富有柿」に比べ4度ほど高い。だが、関屋さんが「甘み」以上に期待するのは世界初の「種なし」だ。 ■初の種なし甘柿 同市を中心とするJA筑前あさくら管内の富有柿は2012年度の出荷量が2800トンと、3年前に比べ1割減った。「主な要因の一つが種。ブドウやスイカのように種なしができれば、べにくいイメージも変えられる」(関屋さん) 実は種なし柿はこれまで

    常識をカキ変えろ 「消費回復の切り札に」  :日本経済新聞
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (日経)ノロウイルスなどによる食中毒も後を絶たない。沖縄本島の西約100キロメートルに位置し、ほぼ無菌状態の海洋深層水が豊富な久米島は「食中毒を根絶できる可能性を秘める」
  • 下関の問屋直営 クジラ料理専門店 : グルメが何でぃ : フード&スイーツ : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)下関の問屋直営 クジラ料理専門店 おばいけも軟らかい。舌、レモンを絞った胃袋、ベーコン、それぞれに異なった味と食感がある。
  • 赤坂に魚介豚骨ラーメン「魚とん」-伊勢エビをトッピングしたラーメンも

    築地の魚介豚骨ラーメン店「魚とん」(港区赤坂8)が赤坂に移転オープンして1カ月が過ぎた。店舗面積は約30平方メートル、席数は約20席。 「魚とんラーメン」 伊勢エビ・キンメの魚介だしと国産豚の豚骨スープ、富士山の水を合わせたラーメンを提供する同店。「豚骨をブレンドしているが海鮮ダシであっさり上品なスープに仕上げた。トウガラシで刺激のアクセントを加えている」と松店長。具は海鮮ダシで作ったチャーシューや、かつお節などをのせる。 昨年10月から築地場外市場で営業していたが、「あまりにも行列ができて周辺に迷惑をかけてしまったので赤坂に移転した」という。「魚とん」としての営業はランチのみで、夜はコース料理を基とした海鮮居酒屋「BY-THE-SEA」として営業。夜もラーメンを提供する。 「BY THE SEA」は下田のプライベート付きペンションとしても営業しており、伊勢エビ、キンメダイ、サザエ、ア

    赤坂に魚介豚骨ラーメン「魚とん」-伊勢エビをトッピングしたラーメンも
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (赤坂経済新聞)赤坂に魚介豚骨ラーメン「魚とん」-伊勢エビをトッピングしたラーメンも 伊勢エビ・キンメの魚介だしと国産豚の豚骨スープ、富士山の水を合わせた…
  • 河北新報 東北のニュース/春先のカキ美味、実入り十分来月初出荷 石巻

    春先のカキ美味、実入り十分来月初出荷 石巻 十分に実が入り、水揚げしたカキを見つめる大山さん 県が導入を目指す水産業復興特区の適用が見込まれる石巻市桃浦地区のカキ漁業者と水産卸「仙台水産」(仙台市)でつくる「桃浦かき生産者合同会社」が3月上旬、カキを初出荷する。成育が遅れていたカキの実入りが十分に進んだ。生用カキは出荷シーズンの終盤を迎えているが、合同会社は「春先が一番おいしい」と販売に打って出る。  出荷予定のカキは東日大震災後の2011年10月、海に入れた。生か加熱用として4月中旬ごろまで販売し、出荷量は約20トンと見込む。仙台水産が販路を生かし、飲店や鮮魚店などをターゲットにする。バイヤー向け試会も開き、さらなる販路拡大を目指す。  合同会社社長の大山勝幸さん(66)によると、カキは出荷が始まる秋より抱卵前の春先が一番実入りが良くなるという。  「秋はまだ身が育っていないの

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (河北)水産業復興特区の適用が見込まれる石巻市桃浦地区のカキ漁業者と水産卸「仙台水産」でつくる「桃浦かき生産者合同会社」が3月上旬、カキを初出荷する。水産特区導入をめぐっては県漁協が強く反対し…
  • 河北新報 東北のニュース/漁船保存「粘りたい」 宮城・気仙沼市長が解体意向翻意促す

    漁船保存「粘りたい」 宮城・気仙沼市長が解体意向翻意促す 気仙沼市が震災遺構として保存を目指す大型漁船をめぐり、船の所有会社が市への貸借契約を3月末で打ち切り解体する意向を市に伝えた問題で、菅原茂市長は25日の定例記者会見で「(水産会社に)残す意義を分かってもらいたい。最後まで粘りたい」と語り、会社側に翻意を促す考えをあらためて示した。  菅原市長は説得の材料として保存を求める市民の声を挙げ「全員が興味を持っているわけではないが、保存を願っている市民が多くいることも(船主側に)見せなければならない」と強調した。  一方で船主の意思が固く、翻意が容易ではないという認識を示した上で「仮に解体と決まれば(保険手続きなどで)市として協力はする」と述べ、場合によっては穏便に事態を収束させる姿勢も見せた。  会見ではほかに、県の2次医療圏の再編問題で県医療審議会が気仙沼医療圏を含む統合計画を知事に答申

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (河北)漁船保存「粘りたい」 気仙沼市長が解体意向翻意促す 「全員が興味を持っているわけではないが、保存を願っている市民が多くいることも(船主側に)見せなければならない」
  • あふれる帰宅難民、そして津波…巨大地震、そのとき地下鉄は?:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    あふれる帰宅難民、そして津波…巨大地震、そのとき地下鉄は?:日経ビジネスオンライン
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (日経ビジネス)あふれる帰宅難民、そして津波…巨大地震、そのとき地下鉄は?
  • 400万人サポーターが「的中」させた首都圏の雪予報:日経ビジネスオンライン

    この冬、全国各地で記録的な降雪が報じられている。首都圏でも例年になく、雪の降る日が多い。1月14日には東京都心で8センチ、横浜で14センチの積雪を観測し、7年ぶりの「大雪」となった。気象庁は当日未明まで、都心で積雪になる可能性は小さいと予報していたため、予想外の大雪で交通機関などに混乱を生じた。気象庁はこれに続く2月6日、「首都圏で大雪」との予報を出したが、都心では雪は降ったもののほとんど積もらず、再び予報を外した。 そんな中、両日とも予報を的中させたのが、気象情報サービスのウェザーニューズだ。「サポーター」と呼んでいる全国400万人の個人会員から集めた「現在地の天候状態」の報告などを解析し、精度の高い予報につなげた。1月14日には約19万件、2月6日には約20万件もの情報がサポーターから寄せられたという。 ウェザーニューズの草開千仁社長は「400万人のサポーターによる勝利」と強調し、「会

    400万人サポーターが「的中」させた首都圏の雪予報:日経ビジネスオンライン
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (日経ビジネス)都心でも大雪となった1月14日、気象庁が大雪と予報したのにそれが外れた2月6日と、ウェザーニューズは立て続けに精度の高い気象予報を出して話題に。
  • 班目氏が認めた 原発事故対応の失敗 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第1回)

    3.11当時の原子力安全委員会委員長だった班目春樹氏(元東大教授)にインタビューした。直接のきっかけは、2012年11月、3.11当時を振り返った回顧録『証言 班目春樹』(新潮社)が出版されたことである。新潮社の説明によると、このは班目氏の話を教え子である岡孝司・東大大学院工学系研究科教授ら数人が聞いてまとめたものだ。著者は岡教授になっている。 を一読して、政府中枢で福島第一原発事故対応に関わったキーパーソンの証言として、非常に貴重な内容が含まれていることが分かった。当時官邸にいた人間の中で、班目教授は数少ない原子力の専門家である。そして原子力安全委員長(内閣への助言機関)という重要なポジションにいた。事故対応で、班目氏が分からなかったことは、他の官僚や政治家も分からなかったと考えることができる。 原発事故や住民避難対応の失敗について、班目氏にはバッシングに近い激しい非難が加えられ

    班目氏が認めた 原発事故対応の失敗 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第1回)
  • http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130225/waf13022523530026-n1.htm

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (産経)一般的に、イカナゴ漁は計3隻の漁船で操業。先導する船が魚群探知機でイカナゴを探し、追走する残り2隻がロープで一つになり、引き網漁を行う。漁を行う2隻は速度が遅く、小回りが利きにくいという。
  • 鳥羽の焼きガキツアー 中国・香港旅行者に人気 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳥羽市の浦村カキを楽しむツアーが、中国・香港の旅行者の人気を集めている。市や市観光協会などでつくる「伊勢鳥羽志摩インバウンド協議会」(伊勢志摩地域・鳥羽市外国人観光客誘致促進協議会)が企画し、1、2月に香港の新聞広告で募集したところ、これまでに400人を超す申し込みがあった。協議会は「これほどの反応があるとは思わなかった。来季はカキシーズン始めからPRしたい」と驚いている。 ツアーは、外国人誘致を進める国の「ビジット・ジャパン地方連携事業」の一環。国土交通省中部運輸局などと協働して、香港の最大手旅行会社を通して売り出した。 「浦村カキべ放題」をメーンに、伊勢神宮や伊賀上野忍者屋敷といった県内の名所のほか、白川郷(岐阜県白川村)、兼六園(金沢市)などを巡る5泊6日の日程。3月16日まで18回のツアーを予定している。 25日には、第1陣30人が鳥羽市浦村町の丸善水産で焼きガキのべ放題を味わ

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)鳥羽の焼きガキツアー 中国・香港旅行者に人気 香港の新聞広告で募集したところ、これまでに400人を超す申し込み。「これほどの反応があるとは思わなかった。来季はカキシーズン始めからPRしたい」
  • 関空沖漁船転覆:イカナゴ漁解禁で混雑 外国船、事情知らず?- 毎日jp(毎日新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)関空沖漁船転覆:イカナゴ漁解禁で混雑 外国船、事情知らず? 今回、2隻がロープでつながっていたのは、2隻一緒に漁場で網を速やかに広げるためだという。
  • 加茂水産高でタラ汁など学ぶ料理教室|山形新聞

    加茂水産高でタラ汁など学ぶ料理教室 2013年02月25日 18:42 石塚亮さん(左)からタラ汁などの作り方を学んだ料理教室=鶴岡市・加茂水産高 (クリックで拡大表示します) 加茂水産高(鶴岡市)で25日、タラ汁などの作り方を学ぶ料理教室が開かれ、海洋資源科品系の2年生18人が地元料理人の技術を学びながら、新たな実習製品の開発に向けて知識を深めた。 庄内浜文化伝道師協会長で「坂屋」主人の石塚亮さんが講師を務め、生徒はタラ汁や、実習船「鳥海丸」で採ったベニズワイガニを使ったカニ飯づくりに挑戦。石塚さんから「皮を剥ぐ時は包丁を動かさずに皮を動かす」などアドバイスを受け、調理した。 中には胃に未消化の魚が入ったままのタラもあり、女子生徒が「うわ、無理無理」と悲鳴を上げる場面も。斎藤潤さん(17)は「タラをさばくのは初めてだったので難しい」と苦笑い。「顔が意外と“ブサかわいい”けど、それ

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (山形新聞)加茂水産高でタラ汁など学ぶ料理教室 「皮を剥ぐ時は包丁を動かさずに皮を動かす」などアドバイスを受け
  • 南の海から八幡浜に珍客 : 愛媛 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平べったいエイかと思えば、サメ? 八幡浜市の市営魚市場に25日、尾がサメそっくりのエイの一種が水揚げされた。ベテラン漁師も見たことがないといい、朝の市場は“珍魚”の話題で持ちきりだった。 体長1・8メートル、幅1メートルあり、頭部は平らで体の前半分はエイの形だが、尾びれは棒状ではなくサメのよう縦に長い。熱帯から温帯にかけてに生息する「シノノメサカタザメ」で、名前とは違いエイの仲間だ。 同市向灘、昭和水産の沖合底引き網漁船が24日昼過ぎ、宮崎との県境辺りを操業中に網に掛け、漁労長の浜田淳二さん(52)が持ち帰った。キャリア30年余りの浜田さんでも「初めて見た」。同社の宮洋平専務(36)は「大物がかかる時は豊漁なのに、今年はさっぱり」と、うらめしそう。

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売)南の海から八幡浜に珍客 体の前半分はエイの形だが、尾びれは棒状ではなくサメのよう縦に長い。
  • ミャンマー 安くてうまいすし 秘密はマヨネーズ - SankeiBiz(サンケイビズ)

    ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、日のすし店での勤務経験があるミャンマー人の職人が握るすしが「安くておいしい」とはやっている。人気の秘密はマヨネーズで、同国で“新しい味”と評判だ。 ヤンゴン中心部の繁華街にあるすし店「OISHII(おいしい)」。日から帰国したミャンマー人4人が2011年に開店した。日のすし店さながらガラスケースに魚の切り身を並べ、職人がカウンターに立つ。 「こんにちは」「ありがとうございました」。店員があいさつするなど日式サービスも場の雰囲気を醸しだし、1日に約200~300人が来店。店長のニイ・ニイ・アウンさんによると、夕時は約40人座れる店が満席になるが、客の大半がミャンマー人だ。 鶏の空揚げやエビの天ぷらにマヨネーズを添えた太巻きをつくると、マグロやサーモンの一般的な握りよりも売れ行きが良かったという。 しょうゆの代わりにマヨネーズだけを付けてべる客もい

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (SankeiBiz)ミャンマー 安くてうまいすし 秘密はマヨネーズ 「ミャンマー人にとってマヨネーズは新しい味だから」と人気を分析する。
  • 「地震の後に津波認識なかった」・・・生存の市職員 振り返る : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (読売) 「子どもの頃から、津波の恐ろしさを教えられた記憶はほとんどなかった」と宮本さん。地震発生時には高台に避難するという意識が、地域で風化していたことをうかがわせた。(市の職員なのに?)
  • エイ?サメ?珍魚水揚げにビックリ! 愛媛|日テレNEWS24

    見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。 当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら 『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

    エイ?サメ?珍魚水揚げにビックリ! 愛媛|日テレNEWS24
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (日テレ)エイ?サメ?珍魚水揚げにビックリ! 愛媛 シノノメサカタザメの所有者になった昭和水産は、もらい手が決まるまで魚市場の水槽で飼育する予定だという。
  • 【茨城新聞】貝塚からウナギの骨発見 陸平縄文人はグルメ?

    陸平縄文人の生活を探ったパネルディスカッション=美浦村中央公民館 ウナギをはじめ高級魚の骨が多数発見されている美浦村の陸平(おかだいら)貝塚について「縄文人はグルメだったのか?」を探るユニークなパネルディスカッション(村など主催)が23日、同村受領の村中央公民館で行われた。この中で、にこだわる古代人の一面が浮かび上がった。 意見交換したのは、樋泉岳二早稲田大非常勤講師、吉田邦夫東京大総合研究博物館特招研究員、中川一恵中川学園料理教室代表、それに阿部芳郎明治大教授の4人。 ウナギといえばかば焼きが定番だが、当時の調理法は土器に入れ煮たのではないか、で見解がほぼ一致。「きっと縄文人は煮ることに執着していたのだろう」とした。 また、「縄文人はウナギを好んでべたのか」という疑問に対して、まず近くでウナギがとれ放題だったからべたのかを解明する必要がある、と説明。その上で「ある時期から何らかの

    【茨城新聞】貝塚からウナギの骨発見 陸平縄文人はグルメ?
    el-pescador
    el-pescador 2013/02/26
    (茨城新聞)貝塚からウナギの骨発見 陸平縄文人はグルメ? 食生活めぐり専門家討論 美浦