月曜正午は平将明内閣府副大臣による「月曜カフェスタトーク☆」 ゲストはカフェスタ準レギュラー→レギュラーになったのではないか!?と噂される生田よしかつさん。 アシスタントは宮崎めぐみさん。 ぜひご覧ください。 ※質問・コメントはこちら→ #cafesta
株式会社良品計画 暑い夏にも食欲をそそる 無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、4月22日(水)より、無印良品でご好評いただいている“ごはんにかけるシリーズ”に夏限定3アイテムを発売しますので、ご案内申し上げます。 無印良品の“ごはんにかけるシリーズ”は、ごはんをおいしく手軽に食べられるシリーズとしてご好評いただいている無印良品の定番商品ですが、食欲が減退しがちな暑い夏に向けて、このたび食欲をそそる夏限定の3アイテムが登場します。 [画像1: http://prtimes.jp/i/987/631/resize/d987-631-363898-0.jpg ] [画像2: http://prtimes.jp/i/987/631/resize/d987-631-631851-1.jpg ] 毎年人気の、鯵のほぐし身と出汁、宮崎産麦味噌で仕立てた「宮崎風
アラブ首長国連邦の国際的な開発業者クレインディーストグループが現在、ハートオブヨーロッパプロジェクト(Heart of Europe)の一環としてドバイに42軒の「海中ヴィラ(The Floating Seahorse)」の建設を計画している。 1階のイメージは天然の水族館 ヨーロッパの国々の街並みや文化を取り入れてザ・ワールド(アラビア湾)の中の6つの人工島に再現しようという同プロジェクト。世界最大の水族館を開館したり、暑いドバイで人工の雨や雪を降らせたり、ヨーロッパではおなじみの狭い路地に連なったオープンテラスのカフェなどを建設したりして、観光客を呼び寄せる計画だ。 海上ヴィラは厳密にはボートに分類され、海の中に沈んだフロアと海の上のフロアがある。1700平方フィート(約158平方メートル)の広さで、ドバイコーストからボートですぐの場所に浮かんでいる。販売価格は約130万米ドル。 3つ
東日本大震災で被害の大きかった三陸海岸は、宮城県気仙沼市や岩手県陸前高田市などで自転車レースが盛んに開催されていたところで、サイクリストにとっては思い入れのあるエリア。「走ることが復興支援につながる」と打ち出したサイクリングイベントも継続的に開催されている。 ■4年連続となる東北への小旅行 ツール・ド・フランス取材記者であるボクも毎年この時期、クルマに自転車を積み込んで東北に向かい、3泊4日程度のサイクリングをしている。ツール・ド・フランス開催時期の7月に夏休みが取れないこともあるが、4年連続となるこの小旅行は震災の翌年から続けている。それだけに被災地の復興ぶり、それと同時にまったく変わっていない現実を目の当たりにする。 走るのはおもに宮城県の南三陸町や気仙沼大島、そして陸前高田市などだ。3年前に訪れたときはまだ道路に幾多の亀裂があって、細身タイヤのロードバイクでは走りにくかった。現在は、
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 淺野健、以下リクルートライフスタイル)は、一般社団法人リアス観光創造プラットフォームと共同で、気仙沼の観光スポットやグルメなどを紹介する観光パンフレット『気仙沼じゃらん』を制作したことをお知らせします。なお『気仙沼じゃらん』は、2015年4月22日より気仙沼市内において無料配布予定です。 概要 リクルートライフスタイルは、旅行情報誌『じゃらん』を企画・編集しており、今年で創刊25周年を迎えました。『気仙沼じゃらん』は、震災後の復興と活性化を図ることを目的に、無料の観光パンフレットとして2014年3月に創刊されたもので、『じゃらん』のブランド力と企画・編集力が活かされています。第1弾は8万部を発刊し大変好評につき、第2弾となる今号は、ページ数も前号の8ページから20ページに大幅に増加し、漁師町気仙沼を感じられるスポット
ふりかけ食品の三島食品(広島市)はふりかけの原料となるアオノリの自社養殖に乗り出す。今年度から高知県室戸市が保有する施設の指定管理者として運営を受託、自社のふりかけなどに使用する。同社は自社養殖をテコに材料を安定的に調達してコストを抑制、品質の向上を目指す。室戸市は雇用維持拡大やブランド力向上に期待する。 「室戸海洋資源開発センター」では、アオノリの一種、スジアオノリを養殖する。養殖場では当面、年間3トンの生産を目指す。三島食品が調達する青ノリの約1割に相当する。 岩などに付着させるのではなく、アオノリ同士を付着させることで海水に浮遊させて育てる方式。高知大学の特許技術を利用しており、同方式の養殖場は国内で唯一という。陸上のタンクでの養殖が可能で、生産量を安定させやすい特徴がある。室戸市が取水する海洋深層水も利用して水温を冷たく保ち、年間を通じた養殖も可能にした。 香りや色など、三島食品が
七尾湾で漁獲され、七尾市内のすし店で定番の「赤西貝」が、北陸新幹線開業効果に沸く金沢市を中心に需要が高まり、地元で食べられる機会が乏しくなっている。七尾市内のすし店では「安いときと比べたら今の価格は七、八倍。手が出せない」と、販売をやめたところも。六~八月に旬を迎えるが、もともと流通量が少ないだけに、今夏は「幻の貝」になるかもしれない。(荒木正親) 七尾では「赤西貝」と呼ばれて親しまれているが、一般的にはコナガニシという名前の巻き貝。殻付きで十五センチほどで、鮮やかな赤い身が特徴。県水産総合センター(能登町)によると、東北から九州の日本海側に生息する。県内の二〇一四年の漁獲量は四トン、一三年は八トン。ほとんどが七尾で出荷、消費されている。 七尾湾の赤西貝は、コリコリとした食感とほのかな甘味がある。市内の漁業関係者によれば、昔は漁師も見向きもせずに捨てていたが、味が評判を呼び徐々に定着したと
魚の王様、真鯛が産卵のために一定の漁場に集まってくることを乗っ込みといい、春は釣り好きには待ちに待った季節です。ゴールデンウイーク前後になると、太公望たちはそわそわし始める、などという話をよく聞きます。 徳島県では特産品であるスダチを使う、カルパッチョのようにさっぱりとしたお刺身料理を、スダチパッチョと呼ぶそうです。オリーブオイルは使わず、白身魚の薄切りを、岩塩とたっぷりの九条ネギ、そして柚子胡椒でいただきます。スダチの香りと酸味が絶妙で、柚子胡椒のピリリとした辛みと相まって、お酒が進むこと請け合いです。とても簡単ですから、普段のお刺身とはちょっと違う風味を楽しんでみませんか。(速水裕樹) 【材料】4人分 真鯛…半身 スダチ…2個 九条ネギ…3本 柚子胡椒…大さじ1 岩塩…小さじ1 【作り方】 1.真鯛のサクはそぎ切りにする 2.九条ネギは、小口切りにする 3.平たい皿に、そぎ切りにした真
秋田市土崎港西の秋田港近くの県道沿いに、40年以上も地域の人たちに愛されてきたうどんとそばの自動販売機がある。現在の機械は既に4代目。つるつるとした食感の生麺とかつおだしのつゆの味が、市民の胃袋と心を温めている。 船舶向け食品販売業の佐原商店が1973年ごろに設置した。かき揚げ付きのうどん、そばとも1杯200円で、30年近く値上げしていない。 昼時には行列ができ、季節を問わず毎日100杯ほど売れる。佐原孝夫社長(73)と弟の澄夫店長(64)が朝昼晩の3回、プラスチックの容器入りのゆでた麺とかき揚げを補充する。 口コミで自販機のことを知り、大曲工高1年長沢潤平君(15)は、家族と大仙市から訪れた。初めて味わった感想を「懐かしい雰囲気の自販機の前で、潮風に吹かれながら、うどんをすするのがたまらない」と笑顔で話した。 十数年前に設置した3代目は1年ほど前から、つゆが温まらなかったり、釣り
氷見市が中央町に整備していた漁業交流施設「魚々座(ととざ)」が二十一日開館した。オープニングセレモニーには、設計を手掛けた建築家手塚貴晴さんら関係者八十人が出席し、新しい漁村文化発信の場を祝った。(高島碧) 魚々座は旧海鮮館を改修した。全長七十メートルの越中式定置網を天井からつるし、市民から集めた漁具や民具など計三千点を展示。四十年ほど前まで定置網漁や小網漁で使っていた木造和船「テント船」を見ることができる。
アンコウの水揚げ量日本一を誇る下関市の下関漁港で21日、「あんこう供養祭」が行われた。水産関係者ら約70人が参列し、今シーズンに水揚げされたアンコウを供養した。 下関漁港を基地とするアンコウ漁は、8月から翌年5月末まで、萩市見島沖から長崎県対馬周辺の海域で主に沖合底引き網で行われている。例年、シーズン終盤のこの時期に、下関水産振興協会(木原實会長)などの主催で供養祭を行っている。 式典では、前日に水揚げされた約5キロのアンコウが供えられ、木原会長が「アンコウに感謝の意を表し、さらなる水産業の活性化を目指し、努力していくことを誓います」と慰霊の言葉を述べた。その後、参列者が玉串をささげ、拝礼した。 県などによると、下関漁港の2014年(1~12月)の水揚げ量は542トンで、3年ぶりに前年(534トン)を上回った。原油価格の下落で燃料費が下がる一方、魚の価格は持ち直し傾向という。
<漁船転覆>底引き網船11隻も参加 石巻市の金華山沖で漁船が転覆した事故で、宮城県沖合底引き網漁協(石巻市)が21日、大型船11隻を出し、行方不明の乗組員2人を捜索することを決めた。宮城海上保安部の巡視船1隻と共に現場海域付近で22日、不明者の手掛かりを捜す。 宮城海保によると、転覆した宮城県南三陸町歌津の刺し網船「第2幸漁丸」(7.3トン)の乗組員3人のうち、鈴木春辰さん(20)=登米市米山町中津山=が死亡。船長の最知進市さん(37)=南三陸町歌津=と乗組員の吉田太一郎さん(34)=気仙沼市神山=の行方が分かっていない。 底引き網船は石巻、女川漁港を22日午前1時ごろに出港。操業中に東日本大震災の行方不明者が見つかったケースがあり、協力を申し出た。 県漁協歌津支所などの僚船は21日、家族の意向を踏まえ、捜索打ち切りを決めた。同支所によると、現場付近の潮流が速い上、捜索範囲が拡大。目
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