2019年1月30日のブックマーク (20件)

  • 「きときと」射水の食材好評 東京・日本橋とやま館でイベント:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    射水市は二十一~二十七日、東京都中央区の日橋とやま館で地元のをPRする催し「きときといみず大漁まつり」を開いた。ベニズワイガニや、いみずサクラマスを使ったメニューが提供され、来店者から好評だった。 バーラウンジ「トヤマバー」では干しエビのべ比べや、いみずサクラマスの昆布締めなどを用意した。期間終了後も新メニューとして販売する。和レストラン「富山はま作」では、バイ貝のべ比べなどや、寒ブリなどが提供され、限定のディナーコースは全て予約で埋まった。 二十五日は富山はま作に磯部賢副市長と市出身のシンガー・ソングライター水越ユカさんが訪れた。磯部副市長は、市内では多くの種類の海の幸が水揚げされていることをアピール。浜守淳料理長(48)と産業経済部港湾・観光課の山和永主査(49)は、一〇キロ超の新湊産寒ブリを見せるなどして料理材を説明した。

    「きときと」射水の食材好評 東京・日本橋とやま館でイベント:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    el-pescador 2019/01/30
    (中日)バーラウンジ「トヤマバー」では干しエビの食べ比べや、いみずサクラマスの昆布締めなどを用意した。期間終了後も新メニューとして販売する。和食レストラン「富山はま作」では、バイ貝の食べ比べなどや
  • 食べタラ最高!宮古の冬 産直&真鱈まつり | 岩手日報 IWATE NIPPO

    「第2回宮古・下閉伊 冬の産直&真鱈(まだら)まつり」(実行委主催)は27日、宮古市臨港通の市魚市場で開かれた。来場者は州一の水揚げ量を誇る宮古のマダラを堪能した。 宮古、岩泉、山田、田野畑の4市町村の水産事業者や産直施設などが40店舗を出店。タラを使ったコロッケやラーメン、マフィン、天ぷらなどが並び、来場者はさまざまな味わい方を楽しんだ。 底引き網漁船の船内見学、たら汁早い競争、岩泉高郷土芸能同好会による中野七頭舞の披露、マダラの重さ当てゲームなど催しも盛りだくさんで、会場を盛り上げた。

    食べタラ最高!宮古の冬 産直&真鱈まつり | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    el-pescador 2019/01/30
    (岩手日報)宮古、岩泉、山田、田野畑の4市町村の水産事業者や産直施設などが40店舗を出店。タラを使ったコロッケやラーメン、マフィン、天ぷらなどが並び、来場者はさまざまな味わい方を楽しんだ。
  • 小松理虔さん、被災地の内側「不真面目に」 大佛論壇賞:朝日新聞デジタル

    2018年度朝日賞と第45回大佛(おさらぎ)次郎賞、第18回大佛次郎論壇賞、18年度朝日スポーツ賞の贈呈式が30日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた。東日大震災の被災地に根ざした実感をつづった「新復興論」で大佛論壇賞を受けた小松理虔さんは、会場を訪れた人々に「ぜひ福島を訪れて」と呼びかけた。 いわき市から参りました小松です。この度は、大佛次郎論壇賞という、身に余る賞をいただきありがとうございました。を出すこと自体、何かの間違いだという気がしておりましたが、初めての単著でこのような賞をいただき、大変光栄であると同時に、身の引き締まる思いでおります。改めて、このに関わってくださった皆さん、このを選んでくれた皆さんに御礼申し上げます。 もともと私は、このようなところに立つような人間ではありません。地域活動家などと名乗っておりますが、実際には、(いわき市小名浜の)港に入り浸って写真を撮

    小松理虔さん、被災地の内側「不真面目に」 大佛論壇賞:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2019/01/30
    (朝日)もともと私は、このようなところに立つような人間ではありません。地域活動家などと名乗っておりますが、実際には、港に入り浸って写真を撮ったり、商品を配達したり、イベントを企画して商品を販売したり
  • のり弁当はなぜ「あのスタイル」になった?元祖のほっかほっか亭にヒミツを聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (画像提供:株式会社ハークスレイ) お弁当の大定番「のり弁当」。多くの弁当店では、一番安いサービスメニューだ。それでいてこの弁当にしかない、クセになるおいしさを持った存在である。 しかし、よく見るとちょっとヘンな弁当ではないだろうか。 「タルタルソースをかけた白身魚のフライ」「ちくわの磯辺揚(ちくわ天)」という、他の弁当には決して入らない具材が定番だし、のりとかつお節を使った「まんまのごはん」も何かヘンだ。具材がごはんにドカンとのるのもどこか珍妙である。 他の弁当はせいぜいメインが変わるだけなのに、「のり弁」はその独自色の強さにどこかひかれる。 のり弁当の定番スタイルを作り上げた、ほっかほっか亭へ 実は「のり弁当」の定番スタイルを作ったのは、持ち帰り弁当チェーンのほっかほっか亭だ。それを他のお店が追随し、現在の「のり弁像」が作られたという背景があるのだが、そもそも「のり弁当」はどのように

    のり弁当はなぜ「あのスタイル」になった?元祖のほっかほっか亭にヒミツを聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    el-pescador 2019/01/30
    (メシ通)昭和30年代当時、家庭に広まっていた「のりおかか弁当」がモデルです。白ごはんの上に、かつおとしょうゆでまぶした猫まんまをのせた弁当で、給食が無い時代はみんなが食べていました。1976年にほっかほっか
  • 山陰中央新報社|海藻アカモク 特産品に 浜田の住民グループ レシピ開発奮闘

    沿岸に自生し、船のスクリューに絡まったり、砂浜に漂着したりする厄介物の海藻アカモクを特産品にしようと、島根県浜田市国分町の住民グループが「こくふアカモク隊」(7人)を結成し、活動を展開している。物繊維やミネラルが豊富なアカモクは「高齢者のスーパーフード」と呼ばれ、商品化に向けて生息域の調査や、レシピの開発を進めている。 アカモク活用は、隊長の沖田伸治さん(71)=浜田市国分町=が、3年ほど前に石見畳ケ浦を散歩中に見つけたのがきっかけ。健康に良いと取り上げられたテレビ番組を思い出し、成長の様子を観察した。同時に住民や漁業者に存在を伝えたが、用になるのを知る人や関心のある人はいなかったという。 2017年4月に「アカモクが地域おこしにつながるかもしれない」と考え、地元の国府公民館に話を持ち掛け、佐々木満館長(65)や職員たちと県水産技術センター(浜田市瀬戸ケ島町)に相談した。同センターから

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    el-pescador 2019/01/30
    (山陰中央)海藻アカモク 特産品に 浜田の住民グループ レシピ開発奮闘 食物繊維やミネラルが豊富なアカモクは「高齢者のスーパーフード」と呼ばれ、商品化に向けて生息域の調査や、レシピの開発を進めている。
  • 北方領土「返せ!」封印 7日の住民大会 鉢巻やたすき文言変更:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    北方領土「返せ!」封印 7日の住民大会 鉢巻やたすき文言変更:北海道新聞 どうしん電子版
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    el-pescador 2019/01/30
    (どうしん)日ロ両政府の北方領土問題を含む平和条約締結交渉が重要な局面を迎えているとして、領土返還を強く訴える表現を避け、交渉を見守る姿勢を示す狙い。
  • 中国産アサリから除草剤検出、なんでこんなことになる?

    記事 NEWSポストセブン 2019年01月27日 07:00 中国産アサリから除草剤検出、なんでこんなことになる? Tweet 【“日産”に化けている中国産の貝類】 【あなたの口に入っている中国産の野菜】 【あなたの口に入っている中国品】 日国内に輸入される品の中で、貝類は中国からの輸入が多い分野だ。誌・女性セブン(2019年1月31日号)が『農林水産物輸出入概況』2017年などをもとにした集計によると、中国産比率ははまぐりが87.9%で、あさりは65.5%となっている。しかし、中国からの輸入品には農薬が残っていたり、あるいは発がん性物質が検出されたりなど、安全性に問題があるケースも少なくない。 【表】あなたの口に入っている中国品が丸わかり 2018年も中国産あさりから除草剤「プロメトリン」が検出される例が複数あったが、その理由には驚かされる。 「中国の養殖場では藻が繁殖す

    中国産アサリから除草剤検出、なんでこんなことになる?
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    el-pescador 2019/01/30
    (BLOGOS)中国産あさりから除草剤「プロメトリン」が検出される例が複数あったが、その理由には驚かされる。 「中国の養殖場では藻が繁殖するのを防ぐため、海に除草剤を撒くらしいんです。日本では考えられないこと
  • 社説|水産業改革/実践へ現場の納得が不可欠 | 河北新報オンラインニュース

    水産業改革/実践へ現場の納得が不可欠 国の水産業改革の根幹となる改正漁業法は、昨年12月の公布から2年以内に施行される。水産庁は仙台市など全国6地域で説明会を始め、詳細な制度設計を格化させる。改革の実践者となる漁業者の声をどう吸収し、反映させるか。70年ぶりの改革は早くも重要な局面を迎えている。 水産改革は水産資源の減少と担い手不足の克服を目指すとともに、水産業の成長産業化に向け、企業参入を積極的に促す狙いがある。 改革の柱は新たな水産資源管理システムの導入と、漁業許可制度の見直しだ。 新たな資源管理は漁獲上限を定めた漁獲可能量(TAC)制度を基に構築していく。管理手法は漁船の隻数や操業日数を規制する「入り口規制」から、漁業者や船舶に漁獲量を割り当て、個別管理する「出口規制」に転換する。 水産庁は制限漁獲量の枠内での漁獲競争が解消され、効率的な操業と経営の安定が図れると強調する。対象とな

    社説|水産業改革/実践へ現場の納得が不可欠 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2019/01/30
    (河北社説)水産政策は従来、環境や生態系の保全といった多面的機能を担う地域漁業の持続性を重視してきた。改革後は生産面に軸足を置く産業政策の色合いが濃くなる。
  • 熊野きのもとさんま祭り:丸干し、炭火で味わう /三重 - 毎日新聞

    熊野市特産のサンマ丸干し1000を振る舞う「熊野きのもとさんま祭り」(熊野商工会議所主催)が27日、同市木町の記念通りと町通りであった。記念通りには約40メートルの焼き場が並び、来場者は焼きたての丸干しを味わった。 同市では古来よりサンマの姿ずしを産田神社(有馬町)に供えることから、サンマずし発祥の地とされ、市内には県内最大のサン… この記事は有料記事です。 残り257文字(全文427文字)

    熊野きのもとさんま祭り:丸干し、炭火で味わう /三重 - 毎日新聞
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    el-pescador 2019/01/30
    (毎日)熊野市特産のサンマ丸干し1000本を振る舞う「熊野きのもとさんま祭り」が27日、同市木本町の記念通りと本町通りであった。記念通りには約40メートルの焼き場が並び、来場者は焼きたての丸干しを味わ
  • 鯵ケ沢の2漁協が合併推進協設置|農林水産,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥

    青森県鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁協と赤石水産漁協は28日、合併推進協議会を設立した。県漁連などが2020年3月を目標に進めている県内の沿海47漁協を4漁協に再編する計画に先立ち、両漁協の合併を目指す。

    鯵ケ沢の2漁協が合併推進協設置|農林水産,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥
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    el-pescador 2019/01/30
    (東奥日報)青森県鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁協と赤石水産漁協は28日、合併推進協議会を設立した。県漁連などが2020年3月を目標に進めている県内の沿海47漁協を4漁協に再編する計画に先立ち、両漁協の合併を目指す。
  • 大粒アサリごろごろ 根室・トーサムポロ沼で手堀り漁始まる:北海道新聞 どうしん電子版

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    el-pescador 2019/01/30
    (どうしん)それでも水温は0度前後と肌を刺すような冷たさ。胴長靴を着けた漁業者が「ちりとり」と呼ばれる金属製の網で小さな貝や砂をふるい落としてアサリを採り、3時間で約500キロを水揚げした。
  • 鯨肉「竜田揚げ」給食に 捕鯨の歴史学ぶ 宮城・女川|ニフティニュース

    かつて町の産業を支えた捕鯨の歴史を学び、クジラの文化を引き継ごうと、宮城県女川町は28日、町立女川小、中学校の給でクジラの竜田揚げを振る舞った。鯨肉は調査捕鯨で得られた副産物で、政府の国際捕鯨委員会(IWC)脱退決定に伴い商業捕鯨再開も見込まれ、鯨肉が再び一般的になる可能性もある。子供たちは昔は給の定番だった鯨肉を、珍しそうに味わった。 町によると、水産加工会社の日水産(ニッスイ)が1950年に町内に事業所を設立。捕鯨船18隻で年間200~300頭が女川港に水揚げされ、鯨肉や歯やヒゲ、油などの加工産業が町の経済を支え、家庭の卓や学校給でも親しまれていた。だがクジラの頭数減もあり、76年に事業所が閉鎖された。 町は調査捕鯨の副産物の鯨肉を買い取り、町民への販売と合わせて、学校給への提供を95年から実施。この日は児童生徒らが、クジラの生態や捕鯨文化を学んだ後にミンククジラの竜田揚

    鯨肉「竜田揚げ」給食に 捕鯨の歴史学ぶ 宮城・女川|ニフティニュース
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    el-pescador 2019/01/30
    (毎日)日本水産(ニッスイ)が1950年に町内に事業所を設立。捕鯨船18隻で年間200~300頭が女川港に水揚げされ、鯨肉や歯やヒゲ、油などの加工産業が町の経済を支え、家庭の食卓や学校給食でも親しまれていた。
  • 重油付着 ノリ生産中止…仙台港、船から流出 : 地域 : 読売新聞オンライン

    仙台塩釜港(仙台市宮城野区)に停泊していた貨物船から重油が漏れた影響で、県漁協七ヶ浜支所(七ヶ浜町)が近くの海域で養殖しているノリの生産の中止を決めたことが分かった。養殖施設の撤去、新設が必要になり、被害総額は14億円以上になると見込んでいる。 宮城海上保安部によると、今月20日夜、同港内に停泊中の中型貨物船「なとり」(7390トン、神戸)の船長から「燃料タンク内の重油を別のタンクに移送中、海面に流れてしまった」と118番があった。流出量や範囲は同保安部が現在調査している。 同支所によると、22日に養殖ノリやいかだに重油が付着しているのを確認。23日には漁師ら関係者で協議し、「の安全性を担保できない」として今季の生産中止を決定した。油が付着したいかだも使えなくなるため、撤去を決めたという。 ノリの生産は10~4月に行われ、ちょうど今がピークとなるところだった。水揚げの被害額は8億円、養殖

    重油付着 ノリ生産中止…仙台港、船から流出 : 地域 : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/01/30
    (読売)停泊していた貨物船から重油が漏れた影響で、県漁協七ヶ浜支所が近くの海域で養殖しているノリの生産の中止を決めたことが分かった。養殖施設の撤去、新設が必要になり、被害総額は14億円以上になると見込
  • 「ゴッコ汁」で青森冬の味 たっぷり堪能 | 河北新報オンラインニュース

    旬の青森県産材を使った多様な料理を味わえる「あおもり寒の味覚フェア」が27日、県観光物産館アスパム(青森市)で開かれた。県を代表するB級グルメも登場し、家族客らでにぎわった。 県内の飲店など10店以上が出店した。十和田市の「十和田バラ焼き」をご飯にのせたどんぶりや、深浦町沿岸の日海で水揚げされたゴッコを入れた「ゴッコ汁」などが振る舞われた。 県内20の蔵元が造る日酒約40種類を試飲できる即売会もあり、来場者らは飲み比べを楽しんでいた。 味覚フェアは県観光連盟など主催の「2019アスパム冬まつり」の一環で行われた。同イベントの第2弾として2月2、3日にはアスパムで、県内外の手芸作家ら約20組の作品を集めた販売会が開かれる。

    「ゴッコ汁」で青森冬の味 たっぷり堪能 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2019/01/30
    (河北)県内の飲食店など10店以上が出店した。十和田市の「十和田バラ焼き」をご飯にのせたどんぶりや、深浦町沿岸の日本海で水揚げされたゴッコを入れた「ゴッコ汁」などが振る舞われた。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    el-pescador 2019/01/30
    (BLOGOS)見下して煙突なき町の夕まぐれ ホヤは人間以前の香りする」 歌人の土屋文明が宮城県の三陸の町を訪ねた折、特産のホヤの味に太古の生き物を思い浮かべた――という58年前の歌だ(『青南集』所収)。
  • 鳥取のカニを食べに来てや キャラバン隊がPR - 大阪日日新聞

    カニの漁獲制限で、一時は松葉ガニの水揚げがストップすることが心配された鳥取県で、漁獲枠が追加されたため3月の漁期終了まで安心してカニが楽しめるのをPRしようと、同県のキャラバン隊が28日、大阪市北区の大阪日日新聞を表敬訪問。旅行予約サイトとタッグを組んだ宿泊費割引クーポンを配布し、“蟹(かに)取県”への誘客を呼び掛けた。 昨年11月のズワイガニ漁解禁以降、豊漁が続き、同年12月末までに同県に割り当てられた漁獲枠870トンの94%に達した。漁期半ばで水揚げできなくなる恐れがあったが、今年1月に漁獲枠が60トン追加された。 とっとり観光親善大使の佐伯諒子さんと、松葉ガニのトップブランド五輝星(いつきぼし)の特徴を備えたというカニの化身「カニ取団」が来社。 2月1日から旅行予約サイトるるぶトラベルと同8日からdトラベルで、県内の宿泊で1室2人以上、3万円以上の予約に対し1万円割り引かれるクーポン

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    el-pescador 2019/01/30
    (大阪日日)カニの漁獲制限で、一時は松葉ガニの水揚げがストップすることが心配された鳥取県で、漁獲枠が追加されたため3月の漁期終了まで安心してカニが楽しめるのをPRしようと、同県のキャラバン隊が
  • 丸干し炭火で味わう…熊野でさんま祭り : 地域 : 読売新聞オンライン

    サンマの丸干しやサンマずしを販売する、熊野きのもとさんま祭りが27日、熊野市で行われ、約6000人でにぎわった。 同市の熊野灘沖で水揚げされるサンマはほどよく脂が抜け、丸干しやサンマずしなどに加工される。サンマの丸干しを1000振る舞うのが人気のイベントだが、ここ数年はサンマの不漁が続き、昨年と一昨年は県外産のサンマや冷凍品を使った丸干しを振る舞っていた。今年は1月に入ってサンマの水揚げがあったことから、3年ぶりに地元産の丸干しが振る舞われ、会場には炭火でサンマを焼く香ばしい香りが漂った。

    丸干し炭火で味わう…熊野でさんま祭り : 地域 : 読売新聞オンライン
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    el-pescador 2019/01/30
    (読売)昨年と一昨年は県外産のサンマや冷凍品を使った丸干しを振る舞っていた。今年は1月に入ってサンマの水揚げがあったことから、3年ぶりに地元産の丸干しが振る舞われ、会場には炭火でサンマを焼く香ばしい
  • 「豊前本ガニ」シーズン到来 宇島漁港で水揚げ 濃厚なうま味で人気|【西日本新聞】

    福岡県東部の豊前海に生息する「豊前ガニ」が、同県豊前市の宇島漁港で水揚げされている。 市水産振興施設「うみてらす豊前」によると、豊前ガニは11月から翌年3月ごろにかけて取れるワタリガニ。県が1997年からブランド化を進めた。 冬場の雌ガニは内子(うちこ)と呼ばれる卵を持ち、豊かな甘みと濃厚なうま味が特徴。同施設内の堂「豊築丸」などで提供されるが、この時期は出漁できない日も多く品薄状態という。 同施設の広報担当者は「すぐに売り切れてしまうほど人気だが、ぜひ一度味わって」と話している。 =2019/01/28付 西日新聞夕刊=

    「豊前本ガニ」シーズン到来 宇島漁港で水揚げ 濃厚なうま味で人気|【西日本新聞】
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    el-pescador 2019/01/30
    (西日本新聞)冬場の雌ガニは内子(うちこ)と呼ばれる卵を持ち、豊かな甘みと濃厚なうま味が特徴。同施設内の食堂「豊築丸」などで提供されるが、この時期は出漁できない日も多く品薄状態という。
  • 函館のイカ、10年で単価3倍 水揚げが最低水準  :日本経済新聞

    スルメイカの価格が高騰している。函館市水産物地方卸売市場での単価は2018年度平均で1キロあたり631円と10年前の3倍近くになった。近年の不漁で品薄感が強まるなか、塩辛やスルメなどの加工業者が原料確保に躍起になったことで価格がつり上がった。イカの街、函館の加工業者は苦境にあるが、他の原料を使った製品開発が加速している。 函館市によると同市場のスルメイカ(生鮮と冷凍の合計)の18年度の取扱量は7…

    函館のイカ、10年で単価3倍 水揚げが最低水準  :日本経済新聞
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    el-pescador 2019/01/30
    (日経)スルメイカの価格が高騰している。函館市水産物地方卸売市場での単価は2018年度平均で1キロあたり631円と10年前の3倍近くになった。近年の不漁で品薄感が強まるなか、塩辛やスルメなどの加工業者が原料確保に
  • BRTバスで自動運転実験 JR東日本、津波被災の大船渡線|全国・海外のニュース|徳島新聞

    BRT専用道で行われた、自動運転の実証実験。運転手がハンドルから手を離し走行した=29日午前、岩手県陸前高田市 JR東日は29日、東日大震災による津波で被災し、バス高速輸送システム(BRT)で運行している大船渡線竹駒駅(岩手県陸前高田市)周辺の専用道で、中型バスを使った自動運転の実証実験を報道陣に公開した。JR東日によると、BRTの自動運転の実験を公開するのは初めて。 実験では、バスが、専用道上約400メートルに設置された機器の情報をセンサーで読み取り、時速40キロで走行。運転手がハンドルから手を離す中、対向車とのすれ違いや駅ホームへの停車に成功した。 運転手不足への対応が主な目的で、今回の実験の結果を踏まえて他路線での実験についても検討する。

    BRTバスで自動運転実験 JR東日本、津波被災の大船渡線|全国・海外のニュース|徳島新聞
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    el-pescador 2019/01/30
    (徳島新聞)JR東日本は29日、東日本大震災による津波で被災し、バス高速輸送システム(BRT)で運行している大船渡線竹駒駅周辺の専用道で、中型バスを使った自動運転の実証実験を報道陣に公開した。