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前回のエントリでは、Papervision3Dを使ってcoverflow風の表示をしてみましたが、今回はFlashPlayer10か... 前回のエントリでは、Papervision3Dを使ってcoverflow風の表示をしてみましたが、今回はFlashPlayer10から使えるようになったDisplayObject.rotationYでカバーを回転させてみました。 今回も、並んでるカバー(のつもりの板)をクリックすると、それが中央に表示されます。 今回のサンプルではPapervision3Dは使用していませんが、前回と同じくtweener_1_33_74_as3.zipは使用しています。 なのでサンプルコードをパブリッシュするにはダウンロードしたtweenerをflaファイルを同じディレクトリに展開しておく必要があります。 サンプルのスクリプトは、flaファイルの最初のフレームにアクションとして書いています。 import caurina.transitions.Tweener; // カバーのサイズ var spSize:
2009/08/16 リンク