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マンドリル:意外と賢い! 知能実験で好成績連発 京大 - 毎日jp(毎日新聞)
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マンドリル:意外と賢い! 知能実験で好成績連発 京大 - 毎日jp(毎日新聞)
タッチパネルの数字に触れるマンマル(右)。手前と奥の画面は同じで、触ると数字が消える仕組み=京都... タッチパネルの数字に触れるマンマル(右)。手前と奥の画面は同じで、触ると数字が消える仕組み=京都市左京区の京都市動物園で、望月亮一撮影 京都市動物園(左京区)で飼育されている猿の一種・マンドリルの「マンマル」(雄、1歳)がパソコンのタッチパネルを使って知能を調べる実験で好成績を連発している。マンドリルは希少で研究機関では飼育されていないといい、知能についての学術研究は世界でも初めて。研究者からは「意外と知能が高い」と評価する声が上がっている。 京都大野生動物研究センターが4月、京都市動物園と野生動物保全に関する研究で連携。類人猿舎が完成し、チンパンジーの知能研究の一般公開が始まるまでのいわば“つなぎ”として、田中正之・准教授(40)がマンドリルの研究を始めた。 最初はパソコンに表示される白い四角を指で触る課題を父マンゴロウ(18歳)に与えた。正解音が鳴ると、1センチ角のリンゴがもらえるルー