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【あらやだ、ステキ(*^。^*)】 朝日新聞の大罪に法的追及の動き・・・1億国民が報道被害者になった 「従軍慰安婦」 「吉田調書」大誤報! - マサルのニュース
“稀代の詐話師”と呼ばれた吉田清治の言葉に丸乗りし、名物コラム『天声人語』が問題のミスリードに加担... “稀代の詐話師”と呼ばれた吉田清治の言葉に丸乗りし、名物コラム『天声人語』が問題のミスリードに加担し、 『声』まで使い紙面一丸となって世論を誘導してきた朝日新聞。 検証記事は論理のすり替えや欺瞞のオンパレード。全社挙げて自虐史観の論陣を張り、国益を毀損していたことに未だ反省の色は見られない。 「特定秘密保護法や集団的自衛権の問題でも、『声』欄には朝日の論調に同調する意見が溢れかえりました。朝日の場合、社説の隣に『声』欄が存在することに意味がある。 朝日の主張を増幅させ、あたかもそれが世論であるかのように見せかけるのです」と指摘するのは、麗澤大学の八木秀次教授だ。 「その化けの皮も剥がれたわけですが、朝日の記者はこれまで不祥事を起こした企業や政治家などには厳しく説明責任を求めてきました。 今度は自分のところが欠陥商品を売っていたことが発覚したのに、取り消しますの一言で済むわけがありません」
2014/09/11 リンク