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【ヘタレ韓国軍に期待するほうが無理】国政監査で明らかになった韓国軍の兵器をめぐる問題 韓国軍は戦闘能力を備えた軍隊なのか=朝鮮日報 - マサルのニュース
国政監査で明らかになった韓国軍の兵器をめぐる問題が、韓国国民を驚かせている。首都圏一帯の空を守る... 国政監査で明らかになった韓国軍の兵器をめぐる問題が、韓国国民を驚かせている。首都圏一帯の空を守る対空バルカン砲は、夜間照準装置を付けているにもかかわらず、標的の探知が不可能だという。 照準装置は地上目標の探知用で、夜間に飛んでくる敵の飛行機を見分けることはできない。北朝鮮が奇襲攻撃を仕掛けるとすれば、昼ではなく夜になる確率の方がずっと高い。 脆弱(ぜいじゃく)時間帯の防空に大きな穴が開いてしまっているのだ。 今月7日に西海(黄海)北方限界線(NLL)の南側で起こった南北の交戦では、韓国海軍の高速艦で不発弾が発生し、砲身をふさいでしまったため、十分な射撃もできず後方に退かなければならなかったという。 こんな態勢で北朝鮮の艦艇とまともにぶつかり合っては、どうすることもできずにやられてしまうだろう。 2010年に北朝鮮が延坪島を奇襲砲撃したとき、海兵隊のK9自走砲6門が反撃に出たが、作動したのは
2014/10/17 リンク