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AWSのリソース使用状況レポートを自動生成しインスタンスタイプの最適化を図る【カスタムメトリクスデータ送信編】
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AWSのリソース使用状況レポートを自動生成しインスタンスタイプの最適化を図る【カスタムメトリクスデータ送信編】
こんにちは、井下です。 新人研修の講師の時期が近づいてきて、資料の見直しと更新をしていますが、1年... こんにちは、井下です。 新人研修の講師の時期が近づいてきて、資料の見直しと更新をしていますが、1年も経つと既に古い技術になっていたり、新しい概念が出てきたりして、更新する部分が意外と多いものだとしみじみと感じています。 はじめに さて、今回から「AWSのメトリクスを自動で収集・レポート作成し、インスタンスタイプの最適化を図る」というテーマで3回ほどブログを掲載することを予定しています。 意識されている方は多いと思いますが、EC2インスタンスの課金体系は基本的に 稼働時間 × インスタンスタイプ になっています。 つまり、できるだけ使わない時間は動かさずに、できるだけ無駄のないスペックのインスタンプタイプを選択することが、コストの最適化に繋がるということになります。 稼働時間に関しては、先月書いたインスタンスの起動・停止の自動化によって、無駄を省けるようになると思いますが、インスタンプタイプ