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『ひぐらしのなく頃に』アニメ 「読む消費」から「スローリーディング」へ
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『ひぐらしのなく頃に』アニメ 「読む消費」から「スローリーディング」へ
いろいろとばたばたしてます。 ひぐらしのなく頃に。 私これゲームはやってないんですよね。アニメだけ... いろいろとばたばたしてます。 ひぐらしのなく頃に。 私これゲームはやってないんですよね。アニメだけしか見てませんが、アニメは面白かったと思います。 私の好きな不条理系というか、メタ的な匂いがしたのに実は謎解きミステリの感動想起手法を使っているという、妙な感覚を味わいました。 これを言葉でどう説明したらいいのかなあ、なんて思いつつ、まあどうでもいいかなんて思っていたら、東浩紀氏が鋭い批評を書いていました。 >閉域(繰り返される日常=悪夢)からの脱出方法が、メタフィクション的にメタレベルに向かうものではなくて、なんというか、ゲーム世界からプレイヤー世界に移行するような感じへと変わっている。 おお、とうなりましたねえ。 まさにこんな感じです。というと手抜きのように思われそうなので、私の言葉で言い直してみます。 劇場を考えてみると、皆さんが持っている劇場のイメージというのは、舞台に額縁がありますよ