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【日韓】 「日本の歴史教科書、片方の観点からだけ書かれているのが問題」~小説家、多和田葉子訪韓: ADON-K@戯れ言
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【日韓】 「日本の歴史教科書、片方の観点からだけ書かれているのが問題」~小説家、多和田葉子訪韓[05/... 【日韓】 「日本の歴史教科書、片方の観点からだけ書かれているのが問題」~小説家、多和田葉子訪韓[05/26] 多和田葉子(たわだようこ, 51)は日本とドイツの境界を行き来する作家だ。1960年、日本で生まれた彼女は1982年以後ドイツで生活しながら日本語とドイツ語、二種類の言語で作品を書く。 第3回ソウル国際文学フォーラム出席のため訪韓した彼女は26日のインタビューで「一つの言語だけで考えていては見えない世界がある」として「境界を抜け出して考える必要がある。」と強調した。 日本語で書かれた情報は日本だけを考慮した視線といえるし、だからこそ日本の新聞は日本人が好む内容でぎっしり埋まっているという指摘だ。彼女は「あえて定義するなら私は水の様な人。帰属したという感じがなく関心もない。作品を書く時は徹底的にその言語にはまる。」と語った。 「日本やドイツ、片方だけ良いということはないです。どちらの