エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
放射能デマにトドメを刺そう-- 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 : アゴラ - ライブドアブログ
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放射能デマにトドメを刺そう-- 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 : アゴラ - ライブドアブログ
OPINION 放射能デマにトドメを刺そう-- 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 デマ拡散者を言葉と力で叩き潰... OPINION 放射能デマにトドメを刺そう-- 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 デマ拡散者を言葉と力で叩き潰す マンガは力と可能性を持つ偉大なメディアと思う。絵と短い言葉で読み手に強烈な印象を残すからだ。その力を存分に発揮した漫画『風評破壊天使ラブキュリ』(秋田書店)を紹介したい。 描写は過激で皮肉だらけだが、小気味良い。昨年秋ごろ、私は非常に憤慨する経験をした。自由報道協会の代表理事で元ジャーナリストを自称する上杉隆氏が、福島現地の映像を流した。そこで放射線測定器を出し「100マイクロシーベルト・時の数値が出た、ここは危険だ」と、「10687」という数字を見せて騒いでいた ところが表示されたのはCPM(1分当たりの放射能計測単位、およそ60CPMは1ベクレル)と、単位がまったく違う。これはたいした放射線量ではないので、悪質なデマだ。しかも、この映像は英語字幕付きだ。日本と福島県をお