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「皆、弱者の気持ちがわからなければならない。しかし、強者の気持ちはわからなくてよい」という現代日... 「皆、弱者の気持ちがわからなければならない。しかし、強者の気持ちはわからなくてよい」という現代日本の風潮がイヤでなりません。 だから、皆、「弱者」になりたがるのです。なぜなら、そのほうがトクだからです――と、つい日頃の怒りに任せて書きつづりましたが、一般に次のような「悩みの法則」があるかもしれません。 (1)重い悩みを抱えている人は、軽い悩みを抱えている人を軽蔑する。 (2)具体的な悩みを抱えている人は、普遍的な悩み(たとえば人は死ぬこと)を抱えている人を軽蔑する。 (3)悩みを抱えている人でそれを外に出さない人は、外に出す人を軽蔑する。 悩む人を嫌う人には、弱者を嫌う本物の強者もいますが、それは一握りであって、大部分の悩む人(ニーチェもここに入る)は、他人の中に自分自身の弱さを見ているようでイヤなのです。すなわち、何らかの(本人にもわからないかもしれない)深い理由により、悩みを
2014/01/09 リンク