エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
森 まゆみ - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)
「いやはや語」めった斬り(1/3) 読売新聞に「いやはや語辞典」(金曜夕刊)というコラムがあって愛読... 「いやはや語」めった斬り(1/3) 読売新聞に「いやはや語辞典」(金曜夕刊)というコラムがあって愛読している。いろんな人がいろんな言葉に抵抗を覚えているようだ。 ひどい日本語だとあきれる思いと、時代は変わった、仕方ないか、というあきらめが「いやはや」なのである。これを読んでいると、自分にとっての「いやはや」が次々に思い出されて、手帳に書き留めたくなってしまう。 ○私にとってのあきれ、あきらめ語録 まず、簡単なところから。当たり障りのない行政用語。「いきいき」「さわやか」「いこい」「水と緑の」「ふれあい」「きらり」。あまりに安売りで言葉が安っぽいし、実態を反映していないことは火を見るより明らか。その裏に「住民に対する適正な指導」とか「合理化と民間活力の活用」なんて本音の鎧(よろい)がちらりと見える。 これらの言葉は、当たり障りのないところからNHKの番組名にも多用される。そのNH
2009/06/18 リンク