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自衛隊発足時、警察予備隊(通常の警察の実力を超える危険が来たときに押し返す第二警察)としてつくら... 自衛隊発足時、警察予備隊(通常の警察の実力を超える危険が来たときに押し返す第二警察)としてつくられたので、いまだに警察法の体系で、警察比例の原則という、諸国の軍隊ではあり得ない縛りがかかっている。そのため、警察を外に出して使おうにも、これは軍隊でないので、相手側から見ればそれは海賊や山賊になってしまうし、仮に免責したとしても、非常に働きにくい状態になる。(6/22、小林参考人) 自衛隊は国家国民を守るために自らリスクを負う組織であるにもかかわらず、憲法下では解釈によって合憲とされている存在で、軍でも警察でもない。名誉や処遇もまだ真剣に議論されていない。自衛官やその家族に対する福利厚生も全く不十分。軍人と同じ責務を自衛官に課しておきながら、自衛隊が軍隊ではないと見せるために、その矛盾を自衛官に押し付けてきた。この事実が自衛官や家族にとってのストレスでありリスクである。(7/1、勝沼) 父親が