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賃金低下の動かざる証拠 就業構造基本調査から
1997年から現在(2012年)までに賃金がどのように引き下げられたかは、厚生労働省の労働力調査と就業構... 1997年から現在(2012年)までに賃金がどのように引き下げられたかは、厚生労働省の労働力調査と就業構造基本調査から明白です。 まず「労働力調査」から。雇用形態の変化がわかります。言うまでもなく、この15年間に男女とも非正規雇用の絶対数も割合も増加しています。 次が「就業構造基本調査」。雇用形態(正規・非正規)・所得区分別の従業員数の変化が分かります。ここでは1997年から2012年の変化をパーセントで示します。20歳代と30歳代の統計を男女別のグラフで示しておきます。 どの年齢層でも男女とも正規から非正規への移動、高所得から低所得への移動が一目瞭然です。 ただし、30歳代女性の場合には、ちょっと注意が必要です。ここでは、やはり非正規雇用の比重が増えていますが、非正規の中では99万円以下の所得区分の人数が減少して、100万円〜299万円のところが増加しています。非正規雇用の低賃金、かつ長
2014/01/08 リンク