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Arduinoで赤外線アレイセンサ「Grid-EYE」から2次元の温度データを取得する - なんでも作っちゃう、かも。
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使... Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Grid-EYEはPanasonicが開発した赤外線センサで8x8(64画素)の2次元の温度データを出力します(上写真、四角い窓の缶パッケージ)。視野角60度で広範囲の温度が計測できます。電子レンジやエアコン、また静止した人体の検出も可能なのでデジタルサイネージなどにも使われています。 とある伝でこのICのサンプルを頂いたのでサーモグラフィーを作ってみました。Grid-EYEで取得した2次元の温度データをProcessingを使って表示しています(詳細はサンプルコード2)。 回路 industrial.panasonic.com/cdbs/www-data/pdf/ADI8000/A
2016/08/22 リンク