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未定なブログ 【沖縄】「戦争という文字を国語辞典から消してほしいと思った」 小学生・比屋根君、戦没者追悼式で平和の詩を朗読
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未定なブログ 【沖縄】「戦争という文字を国語辞典から消してほしいと思った」 小学生・比屋根君、戦没者追悼式で平和の詩を朗読
2024 06 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 08 1 :出世ウホφ ★:2009/06... 2024 06 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 08 1 :出世ウホφ ★:2009/06/18(木) 12:22:27 ID:???0 【南城】「ぼくは車イスをおして 祖母のいのりを引きつぐ 戦争のない平和な国を」―。「慰霊の日」の23日に開催される沖縄全戦没者追悼式で、詩「平和のいのり」を朗読する比屋根憲太君(11)=大里北小学校6年。祖母から聞いた沖縄戦の話を基にまとめた詩には、平和を伝えることへの強い決意が素直な言葉で表現されている。 詩や作文を書くのが得意な比屋根君。学校の宿題で平和についての詩を書くようにといわれ、小学4年生の慰霊の日、平和の礎の前で祖母の金城好子さん(80)が話してくれた沖縄戦の話を思い出し、書き上げた。 比屋根君はその日、好子さんのあごや腕に残る傷あとが戦争によるもの