エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ槙野智章は攻撃面でブレーキになったのか? 当たり前のことを当たり前にできていない日本代表DF陣の現実。スペイン在住指導者が分析 堀江哲弘(@tetsuhorie)
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ槙野智章は攻撃面でブレーキになったのか? 当たり前のことを当たり前にできていない日本代表DF陣の現実。スペイン在住指導者が分析 堀江哲弘(@tetsuhorie)
アスリートナレッジ編集部の澤山です。今回は、東アジアカップ2015で最下位に終わったサッカー日本... アスリートナレッジ編集部の澤山です。今回は、東アジアカップ2015で最下位に終わったサッカー日本代表のDF陣にフォーカスし、スペイン在住の指導者・堀江哲弘さんに分析記事を依頼しました。 「日本のCBに足りないものは何か?」というテーマについてただ闇雲に「あれが足りない」「これが足りない」と指摘しても建設的でないですし、何を優先して修正すべきかあいまいになってしまう危険さえあります。今回は東アジアカップの、中国対日本の試合を例に挙げながらCB部分のみに注目して自分だったら何を優先して修正するかという視点で見ていきます。 ■先読みしたポジショニングができない まず守備面において一番気になったのはDFラインのコントロールです。特に相手が味方DFラインの裏にロングボールを狙っているのに、先んじてラインを後退できていない場面が何度かありました。本来、相手の狙いを先読みしてロングボールが来る前に、相手
2015/08/13 リンク