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不在だけが存在した、虚しい結末。新国立競技場・検証報告書を読んで。片山惠仁 ( @YOSHIMASAKATAYA)
不在だけが存在した、虚しい結末。新国立競技場・検証報告書を読んで。片山惠仁 ( @YOSHIMASAKATAYA) ... 不在だけが存在した、虚しい結末。新国立競技場・検証報告書を読んで。片山惠仁 ( @YOSHIMASAKATAYA) アスリートナレッジ編集部です。今回は、2015年9月24日に公開された『国立競技場整備計画・経緯検証員会検証報告書』について、本件を追い続けている建築家の1人であり弊媒体でもおなじみ、片山惠仁さん(かたやま・よしまさ、片山惠仁建築設計事務所代表)に寄稿を依頼しました。 ■1 背骨なきチーム 黒澤明の「羅生門」は人の数だけ真実があるということを示していました。それは平安の世から2015年まで一切変わりはないとおもいます。 恐らくこの30年位で日本国内でここまで注目を受けた建築プロジェクトはありませんでした。国民の多くも騒いだ結果、委員会の結論は「2011年から約4年間の関係者において誰も悪意ある人はいなかった」という余りに散文的な結論です。でも、この21世紀の奇譚は、平安の世の
2015/09/25 リンク