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黒い河のほとり。黒い山のふもと。<ジミー・ペイジ続篇>
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黒い河のほとり。黒い山のふもと。<ジミー・ペイジ続篇>
あの日のあの曲。お気に入りのアルバム。いろいろな音楽にまつわるエピソードや思い出を、ジャンルを問... あの日のあの曲。お気に入りのアルバム。いろいろな音楽にまつわるエピソードや思い出を、ジャンルを問わず徒然なるままに書きつづります。(ブログのタイトルは故大瀧詠一氏へのトリビュートの意味をこめてつけました) ジミー・ペイジの音楽性、ギター・スタイルがブリティッシュ・トラッドフォーク、 アイリッシュ、カントリー、インド音楽、アラブ音楽の影響を受けているということ を前回書いたが、それがよく表れている曲が「Black Mountain Side」だ。 レッド・ツェッペリンのデビュー・アルバムのB面2曲目に入っている2分ちょっとの 短いインストゥルメンタル曲であるが、B面の流れを作るのに重要なブリッジとなり、 またアルバム全体にオリエンタルな独特のスパイスを与えている。 1曲目の「Your Time Is Gonna Come」がフェイドアウトしきらないうちに、イン ド音楽風のアコースティック・ギ