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ロードバイクに使用されるクロモリパイプの種類 | 自転車ロードバイク・クロスバイクでサイクリング
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ロードバイクに使用されるクロモリパイプの種類 | 自転車ロードバイク・クロスバイクでサイクリング
前に「マスターXライト30周年記念モデル購入」で書いた通り、クロモリロードを買ったので、ロードバイク... 前に「マスターXライト30周年記念モデル購入」で書いた通り、クロモリロードを買ったので、ロードバイクに使われるクロモリパイプについて紹介します。 クロモリとはクロムモリブデン鋼の事で鉄の仲間です、一般的にSCMと言う名称で呼ばれており、S=スチール、C=クロム、M=モリブデンの略になります(SCMにも435、440、822等の種類がある) クロモリフレームと一口に言っても上記のSCM、ニッケルバナジウム鋼(二バクロム)、マンガンモリブデン鋼(マンモリ)、ニッケルクロムモリブデン鋼(SNCM)等があり、世間ではこれらをまとめてクロモリと呼んでいます。 自転車用クロモリパイプを製作するメーカーはコロンバス、カイセイ(石渡)、レイノルズ、タンゲ等があります(有名パイプメーカーとノーブランドでは精度・強度・走行性能に差があると言われる) ・コロンバス TSX・SL・SLX・SP・SPX・EL等 ・