エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
業界の「常識」に立ち向かう!音楽系スタートアップ「フリクル」が今熱い
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
業界の「常識」に立ち向かう!音楽系スタートアップ「フリクル」が今熱い
どうも、やなぎさわです。今最も音楽業界で注目されている、リスナーとアーティストがWIN-WINの音楽Web... どうも、やなぎさわです。今最も音楽業界で注目されている、リスナーとアーティストがWIN-WINの音楽Webサービス「Frekul(フリクル)」をご存知ですか? CDが売れない、たとえ売れても全く儲からない時代において、救世主と言えるサービスです。 今回は、株式会社クリスク主催による「クリスク飲んだくれセミナー」で、Frekul(フリクル)創業者の海保さんに、その誕生秘話と利益を出すビジネスモデルについて聞いてきました。 Frekul(フリクル)とは? Frekul(フリクル) 2011年にサービス開始。現在、2500組のアーティストが活用するWebサービス。ユーザーは、素敵な曲を無料で受け取ったり、アーティスト本人と交流したり、音楽活動を応援することができる。アーティストはPR、グッズ販売などを自分達でできる、新しいタイプの音楽配信サイト。 音楽業界のビジネスに疑問を抱きスタートしたWeb