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図書館は作家の敵?? | 北杜市アルファブログ "Hokuto In Our Time"
本当に困っているのだ。 なにがって。 この出版不況の中、本屋さんで本を買う人がどんどん少なくなって... 本当に困っているのだ。 なにがって。 この出版不況の中、本屋さんで本を買う人がどんどん少なくなっていく。 中でもとくに小説だ。 とりわけハードカバー。定価が2000円を超えると、もう躊躇しちゃう。1500円だってほとんどダメ。だもんで、このミスだとか、いろんな書評、ネットの話題なんかで、手堅く”確実に面白い小説”だけを選んで購入する。 ハードカバーは高いから文庫になるまで待つという人も少なくない。 それでもまだ、新刊本を買ってくれる人はいい。 今の時代、ぼくら作家にとっての天敵ともいうべき存在は、ブックオフやamazonのマーケットプレイス、そして……図書館である。 中古で買ってもらっても、作家には1銭の印税も入ってこない。 図書館はまあ購入だけはしてくれるのだけど、けっきょく、貸し出しという形で「回し読み」されてしまう。 CDやDVDでいえば、コピーが出回っているようなものだ。 いま、日
2009/12/09 リンク