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縦組みにおける英数字正立論5―新聞方式縦組みの英数字 | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
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編集者や記者のためのガイドブックとして、「記者ハンドブック 第12版」(共同通信社編著、2011年10月11... 編集者や記者のためのガイドブックとして、「記者ハンドブック 第12版」(共同通信社編著、2011年10月11日、ISBN978-4-7641-0619-2)を調べてみます。 まず、この本の構成ですが、全体740頁のうち、先頭から630頁までが縦組みで、資料編110頁が横組みです。外国の地名・人名の表記、新聞略語集などが資料編に収容されています。縦組みで表記しにくいラテンアルファベットの英語表記は横組み頁を設けているのです。 ラテンアルファベット 正立(2-a.) WHEN、WHERE、WHO、WHAT、WHY、HOW、5W1H、もうひとつのW、WORTH (10頁)、A欄、A+B、など(110頁)、GK、MFなど(125頁)、ウイリアム・J・クリントン(126頁)、AからBまで(127頁)、SLのかま(202頁)、CD(236頁、256頁)、DVD(256頁、276頁)、B5版(383頁)