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コットン(綿)素材について その1(タイプライタークロス) | CIRCLE OF CIRCUS(南青山CIRCLE BLOG・サークルブログ)
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コットン(綿)素材について その1(タイプライタークロス) | CIRCLE OF CIRCUS(南青山CIRCLE BLOG・サークルブログ)
革・金属と素材に対して細かくご案内しようと思っているCIRCLEのブログ。定期的に様々な素材を掘り下げ... 革・金属と素材に対して細かくご案内しようと思っているCIRCLEのブログ。定期的に様々な素材を掘り下げていきます。 今日は、コットンについて。アパレルにおいてコットン・綿は最も定番で愛され、けれどすごく様々な種類や織りがあり、奥の深い素材です。 こういうものも、一つずつ少しずつ、見ていきたいと思います。 コットン・綿は一般的には、いわゆるワタの植物の綿花から取れる天然繊維を指し、木綿(きわた・もめん)として長きに渡り、様々な製品に姿を変えて日常に溶け込んできました。 天然繊維としては伸びにくく丈夫であり、吸湿性もあり肌触りが良い、というのが特徴的。 中でも、エジプトに代表されるピマ綿やアメリカコットン、海島綿などなどその品種によりまた繊維の長さや質は微妙に異なり、コットン・綿といっても本当に数多く種類が存在します。 そしてまた、綿は多くの形式で織って生地にすることが可能なため、織りによって