エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジャパン、デヴィッド・シルヴィアン、藤井ユカ | 語り継ぐVERITA―校正者の独り言―
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャパン、デヴィッド・シルヴィアン、藤井ユカ | 語り継ぐVERITA―校正者の独り言―
ジャパンというバンドを知ったのは「ロッキングオン」誌に掲載された1stアルバムの広告。当初は「よくあ... ジャパンというバンドを知ったのは「ロッキングオン」誌に掲載された1stアルバムの広告。当初は「よくある東洋かぶれ、サムライ・ゲイシャのノリだろう」と気に留めなかった。 YMOとの交流が始まり興味を持った。バンドの音楽性が変化(成長)し、3rdアルバム「Quiet Life」4th「Gentlemen Take Polaroids」を発表した後だ。最初に聴いたのはFMで放送した本国でのライブ(おそらく1981年@ハマースミスオデオン)。へええこういう音なのかニューウェーブぽいな。このライブで1st,2ndの古い曲はあまり演奏していない。本編最後の「Halloween」はいまでも一番好きな曲だ(原曲は「Quiet Life」収録)。 その後84年頃まではバンド、メンバーとも動きが活発で、筆者もそれぞれよく聴いた時期。 4th収録「Taking Islands In Africa」を坂本龍一が作