【パワハラ告発者死亡】兵庫県職員労組「知事のもとでは働けない。責任ある対応を求める」 → 斎藤知事、辞職しない考え : はちま起稿

“知事にパワハラ疑い”文書問題 兵庫 斎藤知事辞職しない考え 記事によると ・兵庫県の斎藤知事にパワハラの疑いがあるなどとする文書を作成し報道機関などに送った県の元局長が、死亡しているのが見つかった問題 ・内部調査の結果、「文書の核心的な部分が事実ではない」として、元局長は停職3か月の懲戒処分を受けた ・中立性と客観性を担保して再調査を行うよう県議会から要請され、県は第三者機関の設置を決定 ・元局長は県議会が設置した百条委員会に証人として出席し質疑に応じることになっていたが、7月7日に姫路市内で死亡しているのが見つかり、警察は状況から、自殺した可能性があるとみて調べている ・こうした状況を受けて、県職員の労働組合の幹部が10日、知事に対して責任ある対応を求める申し入れを行い、知事に辞職するよう求めた ・知事に宛てた申し入れ書では「告発をした職員を守ることができなかったことは痛恨の極みだ。文