エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
海外ゲーマー「未だに過小評価されてるJRPGがある。それはソウルブレイダー、ガイア幻想紀、天地創造だ」 : はちま起稿
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海外ゲーマー「未だに過小評価されてるJRPGがある。それはソウルブレイダー、ガイア幻想紀、天地創造だ」 : はちま起稿
1 名前: 名無しさん@涙目です。(ポタラ宮) 投稿日:2011/12/31(土) 17:36:09.19 ID:nSpO6fSy0 Civiliz... 1 名前: 名無しさん@涙目です。(ポタラ宮) 投稿日:2011/12/31(土) 17:36:09.19 ID:nSpO6fSy0 Civilizationの様なゲームは、プレイヤーが神となり、歴史を操り人類の運命を左右する。 そういった神様シミュレーションももちろん良い。でも、もしそれよりももう少し個人的に神聖な冒険をしたいとしたら? そういうあなたは、「ソウル3部作」をやってみればいいだろう。 「ソウル3部作」とは90年代初頭に日本のクインテットという会社がスーパーファミコン向けに開発した、 「ソウルブレイダー」「ガイア幻想紀」「天地創造」の3作品のことだ。 このシリーズは、宗教的でダークな雰囲気を備えていて、ダンジョンデザインが優秀で、それぞれの作品が独自に優れたところを持っている。 92年に発売されたソウルブレイダー(洋題"Soul Blazer")は、神に遣わされ