エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Jアラートのおかげで憲法改正の気運すら変わるかもしれない。戯言がどこかに吹き飛んでしまった。 - 株式日記と経済展望
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Jアラートのおかげで憲法改正の気運すら変わるかもしれない。戯言がどこかに吹き飛んでしまった。 - 株式日記と経済展望
Jアラートのおかげで憲法改正の気運すら変わるかもしれない。憲法9条が あれば日本は攻撃されないとい... Jアラートのおかげで憲法改正の気運すら変わるかもしれない。憲法9条が あれば日本は攻撃されないといった戯言がどこかに吹き飛んでしまった。 2017年9月3日 日曜日 ◆呑気にJアラート批判の日本人は日米開戦前夜にそっくりだ 8月31日 窪田順生 実は、楽観主義こそが「戦争」の引き金となるからだ。 その代表的なケースが、日米開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃である。なぜあのような奇襲を山本五十六が仕掛けたのかというと、開戦直後に主力艦隊を撃破してしまえば、アメリカ海軍とアメリカ国民の士気は喪失され、日本に有利な形で講和に持ち込めるはずだという「甘い読み」があったからと言われる。 なぜそんなに楽観的だったのかと呆れるかもしれないが、これは山本五十六だけの問題ではなく、当時の帝国海軍、さらには日本のインテリの多くが総じて楽観的だったのだ。 実は真珠湾攻撃直後まで、「日米開戦などあるわけがない」とい