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こんにちは。1年ぶりくらいに東方熱が再発中の今日この頃です。最近は、最低一日一回はみょんのMADを見... こんにちは。1年ぶりくらいに東方熱が再発中の今日この頃です。最近は、最低一日一回はみょんのMADを見ないと落ち着かない体質になってしまったし、大江健三郎『同時代ゲーム』なんてもう東方の予告編にしか見えなくなっているし(ちなみに、最近筒井康隆氏がこの小説を「ゲーム的リアリズムの先駆」みたいな文脈でほめていて、さすがと思いましたが)、八坂神社の境内でぼんやり月を眺めていると、なぜだかえーりんやうどんげを幻視してしまうしで、ちょっとみょんな精神状態。 前も書いたことですが、東方というのは、外見上はゼロ年代的な作品ではまったくない。それこそ、大塚英志さんの『物語消費論』に東方論が紛れ込んでいても違和感がない程度に、80年代的だと思います(それはたとえば、『求聞史紀』や『文花帖』の本のつくりを見ていても感じます。何とも懐かしい)。実際、ZUN氏の方法論は、まず世界観をちゃんとつくり、それからその世
2008/12/21 リンク