味の素＝グルタミン酸ナトリウムの害とは？（上） - 心に青雲

《１》 だいぶ以前になるが、道場のちょっとした慰労会があって、餃子がうまいことで有名な某支那料理店に行った。よく雑誌のグルメ特集で取り上げられる店で、満州からの帰国子女がやっていると噂だった。 真夏だったし、当然餃子にビールを注文して、座は盛り上がったが、私は肝心の餃子が妙な味がし、なぜこんな餃子が有名なんだ？ と不審だった。しばらく食べたが、途中でやめてしまった。 それから自宅に帰って、気分が悪くなって吐いた。酒に酔ったわけではなかった。考えつくのは、あのギョーザしかなかった。 原因はすぐ思い当たった。おそらく化学調味料だったと思う。餃子自体にみょうな不快な味があった。自然な素材のうま味ではない、人工的なうま味なのである。 そんなことがわかるのか、と嘲笑する向きもあろうが、断定はできないにせよ、ある程度はわかる。わが流派の最高指導者は、たとえば梅干しをたべて、それが自然のものか

[ohira-y]

「しかしながらサトウキビにはMSGは存在しない。ではどこからそれを引っ張り出すかという手品。」＞発酵したものを抽出精製しているから焼酎と同じだよ。この論法だと酒は一切飲めないよ！実際酒のほうが害が多いしね

[mobanama]

ほんと情弱。いまだにCRS=MSG。まあ断定しないと言訳は書いてるけど。ぐぐったな、一応w。あとは抽出精製の部分を殊更際立たせてみたり。"どこにも自然はない"はいはい、自然じゃない医薬品は飲まないでね。