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良いテストケースの書き方を考えてみる その1 - テストエンジニアかく語りき
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良いテストケースの書き方を考えてみる その1 - テストエンジニアかく語りき
なかなかパソコンに向かう時間が無く、あやうく三日坊主になるとこでした。 今日はテストケースの書き方... なかなかパソコンに向かう時間が無く、あやうく三日坊主になるとこでした。 今日はテストケースの書き方について考えた事。 他にも色んな呼び方があるかと思いますが、ここで述べるテストケースとは、 テストの条件や手順が記載された「確認項目」の事を指します。 このテストケースの書き方ひとつで、テストの精度は大きく変わりますし、 テスト結果の信頼性や、トレーサビリティ(追跡可能性)にも影響してきます。 では題材として、Excelの「ファイル上書き保存機能」が正常に動作する事を 確認するには、どのようなテストケースが必要になるか考えてみましょう。 この機能が正常に動作するという事は、ファイルを新しく編集した内容が 同じファイル名のまま保存される、という事ですから テスト手順と期待される結果を単純に考えると、以下のようになります。 <テスト手順> ファイルの内容を編集し、上書き保存を行う <期待結果> 編