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たま 一発屋にあらず!日本で最も過小評価されているバンド - シャルル・パナール博士の異常な愛情
若い世代はたまのこと知らないだろうね。 我々の世代以上は知っているが誤解している。 ほとんどの人が... 若い世代はたまのこと知らないだろうね。 我々の世代以上は知っているが誤解している。 ほとんどの人が「さよなら人類」だけが大ヒットした一発屋だと思っているから。 小学校の頃の私が最も熱を入れていたアーティストがたまだった。 彼らの音楽が大好きだったしメンバー全員を天才だと思っていた。 たまのメンバーは 柳原幼一郎 ピアノ、アコーディオン、オルガン 知久寿焼 マンドリン、ギター、ハーモニカ、 滝本晃司 ベース 石川浩二 パーカッション、縦笛 である。 この4人はそれぞれが独力で作詞・作曲が出来ヴォーカルも取れた。 そして4人の書く楽曲はそれぞれの個性が溢れたものだった。 大雑把に表現すれば 柳原 覚え易いポップ・ソング 知久 前衛的な芸術性の高い曲 滝本 綺麗なメロディラインを持つバラード 石川 シュールなコミック・ソング と見事に住み分けが出来ていた
2009/09/18 リンク