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被害も違法性もないのに、なぜ世界はナーバスになったのか | 自己内対話
某MLで知った記事。「被害も違法性もないのに、なぜ世界はナーバスになったのか」リチャード・ロイド... 某MLで知った記事。「被害も違法性もないのに、なぜ世界はナーバスになったのか」リチャード・ロイド・パリー(英タイムズ紙論説委員)」 議論の枠については以前から思っていたことなので、基本的に賛成。インドのミサイル発射の件と比べて異様な盛り上がりであることは確かだ。 通常の軍事訓練の枠内でのこと。国際法上の問題も(それほど)なく、実際の被害も出ていない(海洋汚染という話もあるが)ことに対して、「東京では外交官と軍幹部が小泉純一郎内閣総理大臣の首相官邸に設けられた非常事態タスクフォースの右往左往ぶりがテレビに映し出された。新聞の見出しは「国際社会への衝撃」とか「恐怖―それは現実だった」という調子だった。外交官は世界へ飛んで、事件への対応を模索した。 しかし、この危機感を生んだのは、実際はなんだったのか。」 「月並みの答は、金正日は極めて危険な指導者であり、彼の予測不可能性は狂気に近く、合理的な理
2006/07/12 リンク