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メモリいっぱい空いてるのにswapがどんどん増える怪現象?! - クラウドインテグレーションサービス「雲斗」のブログ
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クラウドインテグレーションサービス「雲斗」のブログ 芝公園にある創研情報株式会社がAWS を 中心にク... クラウドインテグレーションサービス「雲斗」のブログ 芝公園にある創研情報株式会社がAWS を 中心にクラウドの基本から便利な使いかたまでをお伝えしていきます。 とあるCentOS7のサーバにおいて、メインメモリがあまり使われず、Swap領域がどんどん増えてくる事象を確認。 DBとしてMySQLは起動してるものの、Swapにデータが展開されるほど大きなプロセスは動いてないはずなんだけど・・・ よくよく調べてみると、最近のCentOS(おそらくRed Hat Linuxも同じ)ではOSレベルでSwapの利用頻度を制御できるようで、今回のサーバはこの設定をデフォルトのまま変更していなかったため、この事象が発生したようです。 ここでは、その対策として行ったことを展開してみます。 ------------------------------------------------------------