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【速報・追記】ピンと張られた虎ロープ 契約なき「島田市災害がれき受け入れ」に赤信号 : 座間宮ガレイの世界
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【速報・追記】ピンと張られた虎ロープ 契約なき「島田市災害がれき受け入れ」に赤信号 : 座間宮ガレイの世界
2012年10月11日の朝、最終処分場の中に私有地を持つ地権者が、立入禁止の虎ロープをはった。 地権者「私... 2012年10月11日の朝、最終処分場の中に私有地を持つ地権者が、立入禁止の虎ロープをはった。 地権者「私たちは、市のゴミは受け入れたいと言い続けてきた」 地権者と島田市の間の賃貸借契約書によると、2012年3月31日で契約は切れており、その後に新たな契約書は作られていない。 不信感を募らせた地権者6人は、6月末をもって、協議の呼びかけを取り下げた。 その間、島田市は、「市のゴミと災害がれきの抱き合わせ」を条件に新しい契約書を提示してきたが、その文面からは、「(契約終了後は)現状復帰(して返却する)」という表現が削られていた。 地権者「島田市環境課は、契約書に不備があると認めています」 不備どころではない。契約書が存在しないのだ。 これまで島田市長・桜井勝郎氏は「反対されるほどファイトが湧いてきた」と公の場所で述べてきた。 だが、今回の最終処分場の問題は、「反対」が問題なのではなく「賃貸借