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エリアクエスト|便利な地域は地価高騰、被災者生活再建が険しく : エリアクエスト
東日本大震災の被災地では、沿岸部から人口が流出する一方、利便性の高い内陸の一部地域に移転希望が集... 東日本大震災の被災地では、沿岸部から人口が流出する一方、利便性の高い内陸の一部地域に移転希望が集まっている。 こうした地域の土地やマンションの価格は上昇。震災で財産や仕事を奪われた被災者にとって、住宅再建の道がさらに険しくなっている。 仙台駅から地下鉄で10分、大規模なショッピングモールなどもある仙台市太白区長町地区では、高層マンション4棟が建設中で、さらに2棟の建設計画も進む。 地元の不動産広告会社によると、市内で昨年の新築分譲マンションの供給戸数は、震災で供給が落ち込んだ2011年と比べて60%増の1038戸。平均価格は3360万円で、前年より約200万円高い。 ただ、同社幹部は「被災者が購入することもあるが、3000万円を超えるようになると、さすがに手が届きにくくなっている」と話す。 この地区には、仙台市最大の約230戸が集まる長町仮設住宅がある。同住宅に住む男性(66)は「平地で病
2013/03/08 リンク