エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
chikumaonline : 文化系女子研究所(3)ユリイカ文化系女子カタログ再読
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
chikumaonline : 文化系女子研究所(3)ユリイカ文化系女子カタログ再読
2011年08月11日21:00 文化系女子研究所(3)ユリイカ文化系女子カタログ再読 カテゴリ週刊メルマガクリ... 2011年08月11日21:00 文化系女子研究所(3)ユリイカ文化系女子カタログ再読 カテゴリ週刊メルマガクリルタイParsley Tweet (「週刊メルマガクリルタイ」Vol.28(2010/02/08 配信分) の原稿を再掲) まず、本連載の第一回目に「文化系女子」を大まかに4つのグループにマッピングしてみたことを再掲してみよう。 1.「洋画・美術」ゾーン(外向・ハイカル) 2.「文学少女」ゾーン(内向・ハイカル) 3.「ロック・ポップス」ゾーン(外向・サブカル) 4.「腐女子」ゾーン(内向・サブカル) それで。広義の意味での「文化系女子」について、網羅的に取り扱った文献を探してみると…これがないのだ。ぜんぜん。 図書館の書誌検索にいろいろなキーワードを放り込んでみても、上手く探せない。 結局、参照できる程度に適度にまとまったものは、2005年の『ユリイカ』の「文化系女子カタログ」