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イスラム国がイランで初の大規模テロ : どこまでもイスラム国
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イスラム国がイランで初の大規模テロ : どこまでもイスラム国
6月7日イランの首都テヘランにある国会議事堂とホメイニー廟がほぼ同時に襲撃され、12人が死亡、約... 6月7日イランの首都テヘランにある国会議事堂とホメイニー廟がほぼ同時に襲撃され、12人が死亡、約40人が負傷しました。 これはおそらく、1979年のイラン・イスラム革命以後最悪の、つまりイラン建国以来最悪のテロ事件です。 意外かもしれませんが、イランというのはこれまで、ほとんどテロ・フリーな国でした。 多少の語弊があるかもしれませんが、今回のテロ事件は、東京の国会議事堂と靖国神社で同時にテロ事件がおこった場合に日本人が受けるのと同じくらいの大きなショックを、イラン国民に与えたのではないかと思います。 そして、今回も犯行声明を出したのはイスラム国です。 この声明の後、たてつづけにもう2つ声明を出し、おまけに国会議事堂内部の犯行現場をうつしたビデオまで公開しました。 イスラム国がイラン国内でこのような大規模テロをおこしたのは、今回が初めてです。 しかし、イランはもともとイスラム国にとっては大敵