痛いニュース(ﾉ∀`) : 『ステーキけん』井戸社長 「ニートが道路を歩く権利は無い」 - ライブドアブログ

『ステーキけん』井戸社長 「ニートが道路を歩く権利は無い」 1 名前： テチス(東京都)：2012/03/23(金) 15:14:53.24 ID:U7nSzmkU0 井戸 実 ‏ @idominoru 俺の中で一番人を侮辱する言葉が『ニート』なのである。働けるのに言い訳をして働かない奴は本当に道路を歩く権利すら与える必要が無いと思う。 https://twitter.com/#!/idominoru/status/182895873301286912 井戸 実 ‏ @idominoru ニート1000人集めて、そいつらに日当一万円俺個人で払って 一時間説教するイベントを開催したい。 https://twitter.com/#!/idominoru/status/182896777719054337 井戸 実 ‏ @idominoru 俺はニートの為に年間8000万も納税

[Gelsy]

Not in Education, Employment or Training・・・社長は雇用されてないからニートじゃん。特にこの人は、教育もしつけもされてないし。

[sotokichi]

安っぽい成金野郎だなwww

[amateur2010]

暴言を連発するこの人が大手を振って外食業界の雄を気取れている理由がどうしても分からない。「井戸社長には外食業をするモラルが無い」

[ryusei-mk2]

「ニート1000人集めて、そいつらに日当一万円俺個人で払って一時間説教するイベントを開催したい」言ったからにはやって貰おうか。でなければお前のことを「言うだけ番長」と呼んでやる。あ、既にそうか（嘲笑）

[z_u_m_i]

「すべて」国民は健康で文化的な生活を営む権利を有する。それなら憲法に文句を言わないと思想の根本的な実現には繋がらない。

[osanpo_gon]

炎上マーケ

[silverscythe]

マジかよ1000円でも行くぜ

[realtime24]

痛いニュース(ﾉ∀`) : 『ステーキけん』井戸社長 「ニートが道路を歩く権利は無い」

[runrunhitomi]

働かずに生きていけるんだからしょうがない。ニートの為の納税がそんなに嫌だったら、無人島にでも住めば？

[kiyo_hiko]

空飛ぶ権利を与えりゃいいのかな

[su_rusumi]

いちいち、比喩が庶民的なのが、いいですね。でも、勝負なさるのでしたら、もっと上を見ないと。

[nakadai]

時給1万円のバイトか…やってみたいなぁ。

[yajicco]

自分以外のやつも苦労しないと気が済まないタイプだな、こいつは。

[nobodyplace]

脱税してないなら別に良くね

[nanoha3]

働きたい奴だけ働けばいいじゃん。労働厨ｷﾒｪ

[gui1]

『年間8000万円納税してみろ。どんな気分かって？例えばな。吉野家で牛丼を食べるんだよ。するとなんかこう勝った気分になるんだよ。』　　(´･ω｀･)ｴｯ?　吉野家に行くのが嫌になった。

[rahoraho]

ひろゆき半端無いなww

[sajiwo]

時給1時間で説教を受けるバイトすることになるからニートじゃなくなるなそれ。

[a1101501j]

言いたいことはわかるが、それは政治の政策に対し言うべき事。

[SENAKA]

下を見て発言するなといいたいな。雇用は作っていても日本に頼っもので、日本を引っ張っている産業を作っているわけではない。けんの作る雇用は他の企業で担えてしまう。日本を引っ張る産業を作り偉ぶって欲しい

[gettoblaster]

8000万も納税してくれてるんだから、これくらい言ってもいいんじゃないか。税金払わなくていいニートのことをねたましく思う気分は少しわかる。

[SuzumiyaRyosuke]

ウシジマくんの読みすぎ

[magi00]

ニートだろうと消費税とかは払うわけだが。

[nrtm]

炎上商法なんかねぇ '痛いニュース(ﾉ∀`) : 『ステーキけん』井戸社長 「ニートが道路を歩く権利は無い」 - ライブドアブログ'

[TM2501]

とりあえず、お金で主観が狂うような二流野郎であることだけはよくわかった。（※8000万円納税して牛丼の味が変わったのくだり）

[na23]

子供ですか、この井戸社長って。「けん」は近くにあるわ。

[shinchi]

けんか

[QTL_chicken]

「年間8000万円納税してみろ。どんな気分かって？例えばな。吉野家で牛丼を食べるんだよ。するとなんかこう勝った気分になるんだよ。」「個人の所得税で1億円以上納税したことありますが、牛丼の味は一緒でしたよ。」