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油彩 油の調合の難しさを思い知る : ギャラリー美凛
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油彩 油の調合の難しさを思い知る : ギャラリー美凛
芸術家のプロ・又はプロになりたい方の応援サイト、宣伝を無料で行っています。 投稿はメールにて画像添... 芸術家のプロ・又はプロになりたい方の応援サイト、宣伝を無料で行っています。 投稿はメールにて画像添付・説明文付きの上お願いします。 油彩で油を使うとき筆が走りやすいようにポピー油を使っていす。 ところがポピーだけでは素材(ジェッソ地)に思ったように張り付きません。 下手をすると絵の具が滑って”マダラハゲ”ができてしまいます。 そこでジェッソ地に食いつきやすいようにダンマルを足します。 半乾きを見定めて塗り重ねを繰り返すので、リンシードを足します。 しかし、時間とともに表面に埃や手垢などの不純物が付着した場合は油が水に弾くような状態が生まれます。で、テレピンを足します。 リンシード・テレピンを足し過ぎると短時間で硬化が始まり運筆に影響が出ます。 かといって少なすぎると絵の具が浮いたり滑ったりします。 ほどほどの混合、筆先をどの程度使うか穂先?腰まで?に全神経を使うことにもなります。 グレーズ