エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドイツ慰安婦像、なぜ撤回できなかったか? : 外から見る日本、見られる日本人
2020年10月15日10:00 カテゴリ社会一般国際 ドイツ慰安婦像、なぜ撤回できなかったか? ドイツ、ベルリ... 2020年10月15日10:00 カテゴリ社会一般国際 ドイツ慰安婦像、なぜ撤回できなかったか? ドイツ、ベルリンの公有地に設置された慰安婦像をめぐり、管轄のベルリンのミッテ区の判断が揺れ、一時、撤回指示が出たものの韓国の市民団体が裁判所に撤去決定の効力停止を求めたため、撤回を見合わせ、裁判所の判断に任せる状況となりました。 私は10月10日付の当ブログで日本政府が本件に全面的に関与してきたことに対して「基本的には政府が表舞台に立つのはタブーなのですが、茂木外相の戦略変更は長期的に功をなすのでしょうか?」と申し上げました。残念ながら懸念したとおりになってしまいました。 このような「戦い」は実際に参戦したことがある人ではないとなかなか肌感覚ではわからないものです。私はバンクーバーで「慰安婦像」問題と「南京事件記念日」問題の二つに直接的に関与してきましたが、その時に思ったのは市民レベルの戦いは
2020/10/15 リンク