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エバゲって「難解」かあ? : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog
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エバゲって「難解」かあ? : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog
と、昔から思うのだが、ではエバゲが難解な作品である、というイメージを造ったのは誰だ? それを考える... と、昔から思うのだが、ではエバゲが難解な作品である、というイメージを造ったのは誰だ? それを考えるには当時の時代背景を思い出さねばならぬ。具体的には「謎本」ブームだな。 1992年の「磯野家の謎」から始まった「謎本」ブームだが、あれは「学術書」の体裁を持って、図版を一切使用しなければ権利者に版権料を支払わずとも「アニメ関連書籍」が出版できる、というある種の裏技というか抜け道を利用した商品だったのだな。 ではエバゲはどうか。 俺まだその頃出版業界に首を突っ込む前だったので、当時の出版界の細かいディティールまではよう知らんのだが、「独占」好きの角川の事なので、いわゆる「アニメムック」に関しては角川以外の出版社から発行されるということはなかったのではないか。(いや、この辺の事情はホントに知らんけどね。角川に知り合いも居ないし。 でも「研究書(謎本)」としてなら、エバゲの本を他社も出せる。謎本ブー