エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ネットで拾ったこの画像、社内資料に使っていいですか?」-フリー画像利用のTIPS : 知財弁護士の自由帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ネットで拾ったこの画像、社内資料に使っていいですか?」-フリー画像利用のTIPS : 知財弁護士の自由帳
今回のエントリーは「法務系Advent Calendar 2015」の参加エントリーです。初挑戦なので、空気読めてな... 今回のエントリーは「法務系Advent Calendar 2015」の参加エントリーです。初挑戦なので、空気読めてないとしてもご愛敬(笑)。 「ネットで拾ったこの画像、社内資料に使っていいですか」というような著作権にまつわるシンプルな質問は法務にかかわっていると割と聞かれたりするんじゃないかと思います(知財部があって著作権もそっちでやってくれる場合を除き。)。まあ、法律上の結論とは別に、社内資料であれば、外に出て権利者の目に触れるリスクもほぼないと思われるので、実際は権利行使されるリスクは小さい(ただし、社内資料をSNSで晒しちゃう人がいるかもしれないリスクは別問題)と整理できるので、そんなにギリギリ考える必要もないかもしれません。 ただ、社外に配布する資料の場合もあるでしょうし、せっかくなので、新しい裁判例も踏まえて、少し法律論も整理しておきましょう。 事例としては、①著作権の帰属があや